2021/2/19 第四巻が発売になります! また夏頃にはコミカライズも開始する予定となっておりますので、どちらも宜しくお願い致します。
書籍版とは話の流れや雰囲気、ヒロインの見た目などが大きく変わっておりますのでご注意ください。
主人
公薄井 透は、その存在感の薄さ故に事故に巻き込まれ死んでしまう。あの世ですらスルーされる存在感の薄さを解消するため、神によって異世界へと飛ばされることとなったが、彼に与えられた唯一の能力は、周囲に対する『威圧感』のみだった。
「今日も威圧で野菜が美味い!」「不治の病が威圧の力で治りました!」「頑固な汚れも、つけ置き威圧で驚きの白さに!」
ゴブリン1匹殺せないごく普通の高校生が、成長補正も身体強化もない一般人ボディで異世界を駆け巡る! 果たして彼は力を手にし、来世に希望を繋ぐことができるか? いつか何処かで流行るはずの、「戦わない系主人公」トールの、成り上がらない村人……ゲフン……冒険者ライフが、今ここに幕を開ける! ゴリゴリの戦闘系スキル『威圧感』の無限の可能性が向かう先は、どっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 18:00:00
1896873文字
会話率:60%
ウキウキライフアランドロン
下書き保存しといたつもりが投稿されて数年経っていた事に驚きの白さ。自衛隊情報とか適当なのに。こんなもん載っけててすんません。でもなるべく削除しないでって書いてあるからそのままにしときます。テヘペロゥア!
最終更新:2021-03-31 12:42:24
4290文字
会話率:27%
魔王は人間に対し恐怖を与える存在である。そして、唯一、魔王に対抗できる人間は、百年に一度主神によって選ばれる勇者のみ。
魔王は闇で、勇者は光。それは主神によって定められしこと。
――で、あるはずなのに。
何故か今代の魔王の属性は光。誤魔
化しようもなく光。天使も神も驚きの白さの光であった。
候補にいたはずの兄も姉も魔王職を嫌がって逃亡、五十年の眠りから目覚めた瞬間、彼は魔王になっていた。
就任当日、魔界から半ば追い出される形で人間界の魔王城に来たはいいものの、見るからにそこは廃墟であった。そして何故か魔王の目の前で召喚された勇者。
魔王より魔王らしい兄に、片手で男三人は投げ飛ばせる姉、兄の婚約者らしい上位女神にその弟子の天使、無理難題を押し付ける両親に、何故か過激派ストーカーと化した勇者……
周囲の個性的すぎる面々に今日も胃痛が治まらない!年中無休の魔王業、光属性ながら始めてみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 22:51:55
5388文字
会話率:33%
二百字小説第八弾。今回は博士が作った漂白剤を使うが……
最終更新:2012-05-15 19:17:40
200文字
会話率:64%
おバカな小説家としっかりしたその後輩。
今日が小説の原稿の締切りです。
しかし原稿は驚きの白さ!
はたして間に合うのか!?
※特殊な書き方をしてみました。
最終更新:2011-08-16 11:45:51
2783文字
会話率:100%