下記のYOUTUBE動画
【馬渕睦夫】これまでの全ての黒幕は●●です…【ひとりがたり/振り返りpart248】
馬淵さんの情報はある程度参考になるから一目置いていたけど、
酷い二重思考、ダブルシンクを見てしまったのでエッセイにします。
ウィキペディアから引用します。
二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、doublethink)とは、
ある人が相反する2つの理論にあったら、
この2つの理論の間の矛盾点を無視しつつ自然のように受け入れ、
他人からその違和感を指摘されても、矛盾した2つの理論を同時に固く信じ続けること。
ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核を成す概念でもある。
ここまで。引用終わり。
最近、ダブルシンクだっけか他のワードだったか覚えてないけど、
ジョージ・オーウェルのディストピア小説「1984」に出てくる言葉、
言葉の意味を逆に覚えさせる洗脳みたいなものが身近にあっても
信じる人はそうはいないかなとスルーしていたのですが、この動画が
あまりに酷くて気づいてしまった。
日常にも、二重思考の洗脳があった!!!
この動画は一見まともな情報を流していて納得するのですが、
最後のこじつけが酷かった!
ウクライナや旧ソ連の裏にいる奴は同じ系統だと言う。
そこまではいい。その後がいけない。
その後ろにいる奴の名前は出さない。
恐らく、ハザールユダヤ人系の奴だと思う。
そして、ハザールユダヤの名前は出さず、
共産主義がファシズムより悪だと言い出した。
共産主義が今まで多くの人を殺したから悪いのだと。
酷い理屈だなあ。その旧ソ連の裏にいるハザールユダヤ人まで
知っていて悪は共産主義?
素直にハザールユダヤ人が悪でいいのでは?
結論としてどう持っていきたいかはわかるよ。
ファシズム、軍事国家を日本に作りたいわけで、
そのための肯定する理屈が欲しいんですよね。
それでこんな酷い理屈を平気で動画にする。
皆さんも、こんな酷い理屈、二重思考に騙されないようにしましょう!
普段思っていて、なかなか言えなかった事、
ファシズムもグローバリストも、庶民から見たら、
小さな国か大きな国かだけで、どちらも同じ、どうしようもない
庶民の敵のシステムなんだよっ!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 00:02:44
921文字
会話率:0%
『————私はあの星に、会ってみたい』
とある事情から『城』を抜け出してきた“魔術式”を名乗る少女アリスは馬淵颯太、という名前の男子高校生に警察に届けられる。だがしかし、彼こそが自分にとって『星』であることに気づいたアリスは、颯太に『助けて
欲しい』と懇願する。
もちろん颯太は『魔術世界』とは無縁。関わる道理なんて無かったのだが……。アリスの事情を知ることで、颯太は魔術組織『インカム』と戦うことに決めるのだが————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 21:11:31
3503文字
会話率:26%
短編論説
普通の高校生が思ったことを書き記しています。
最終更新:2018-07-26 09:00:00
404文字
会話率:0%
リストラされた恨みで勤めていた会社の社長を殺した馬淵幸助は警察に捕まることに怯えていた。しかし、なんと3人もの人間が自首をしたのだ。ひとまず難を逃れた馬淵は安心したのだったが。。。
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最終更新:2016-03-30 00:02:34
7059文字
会話率:62%