5月のとある金曜日、あなたはバーで隣り合った男と話す内、興味深いことを耳にした。
なんでもこの世とは異なる世界の研究をしている老人がいると言うのだ。
口を滑らせたと焦る男に酒を飲ませて、老人の住まいを聞き出した。
意外と近所に住んでいる。
翌日、自宅から3駅ほど離れた町のマンションの一室を訪れたあなた。
呼び鈴を押すと、70過ぎと思しき老人がドアを開いて出てきた。
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カクヨム様でも投稿しております。
むかーし、どこかで読んだネタのオマージュです。
何で読んだんだっけかな…。
こんな感じだったんですが。
ご存知の方は、一言いただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:00:00
1694文字
会話率:8%
俺の利用する駅周辺の飲み屋街は、必ず23:00には閉店する。
終電は23:30頃。
24:00を過ぎたら、誰も居なくなる。
店の明かりが消えて、ポツリポツリとある街灯の明かりだけになる。
今日は珍しく、たくさん飲んだので、ゆっくり歩いて帰
る俺。
あと少しで踏み切りというところで、無情にも、遮断きが降りてしまう。
俺の住むアパート、この踏み切り越えなきゃならないんだけど……。
夏のホラー2020参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 23:00:00
1494文字
会話率:5%
酒を飲む時は、ほどほどにしましょう……という、酒に弱い人間からの意見です。
最終更新:2016-03-30 00:15:00
2524文字
会話率:5%
『運動会に助っ人に行きませんか!』っていうツアーに参加した時の体験談です。実話を並べたはずです。CHIROLUはネタで出来ています。
最終更新:2014-05-22 20:42:13
4752文字
会話率:3%