少女、爛爛は死の淵に猫を見た。
猫は爛爛をキョンシーとして現世に留め、お互いの目的のために協力を呼びかけた。
猫は人間に戻るため、少女は行方知れずの弟を探すため、腐臭を放ちながらも今日も闇に紛れ闇を蠢いていた…………
※この作品はフィク
ションです。作中に登場する化学薬品は間違っても実際に使用してはいけません。そこんとこ宜しく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:17:42
4147文字
会話率:63%
評価乞食行為、いわゆる「こじこじ」について考えてみました。
わたしなりに分析していますが、その解釈は間違っている恐れがありますので、ご注意ください。
最終更新:2020-03-06 04:03:04
5521文字
会話率:8%
私シエーナは貴族だったのですが、奴隷のやつに反旗を翻えされました。
えっ私なんかした?してないよね?
しかも理由が隗より始めよってなんだよ!
てきな話です。
最終更新:2013-11-03 08:19:55
397文字
会話率:54%
ある投稿サイトのチャットでお題あらすじをやった時、お題の出題者が「じゃあ、まず隗より始めよという事で、『鯉』で」と言うのを勘違いして、お題を『まず隗より始めよ』と『鯉』のふたつだと思い込んだために生まれた話。掌編です。
※pixivに投稿済
みのものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 12:26:10
1288文字
会話率:70%