タイトル通り、架空の財閥を形成し、史実に似た歴史の中に落としてみました。
その財閥は怒涛の歴史を生き残れるのか、どう生き残るのか、どう拡大していくのか。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・
人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●「転生もの」ではありません。しかし、対象者(被観察者)や日本に対する運がわずかに良い方向に傾いている為、多少のご都合主義は入るかもしれません。その為、途中で歴史の流れが変わるかもしれません。
●初めての投稿の為、読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 08:00:00
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会話率:1%