江戸時代の年貢は「五公五民」が基本だったそうです。収穫したお米の半分が年貢になります。
また、応能負担とは支払い能力によって税率が決まるもので、今の所得税(累進性あり)がそうらしいてす。
所得が多ければ払う税率も高くなります。※以上「東京
ほんまもん教室」 六公四民はもう目前 回より
ひふみ神示では、応能負担なしの〇公十民です。
なぜなら「取り上げたもの何にもならんのぢゃ、ささげられたものだけがまことじゃ」と述べられているからです。
つまり、徴税するのではなくささげられた物こそが貴(とうと)いという事です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:10:30
3234文字
会話率:10%
※本作は以前に投稿した作品を加筆・修正したものです
お金とは一体何なのかを、庶民の立場で基本に立ち返り、考察します。
やたら、しち難しいだけの経済理論等とは無縁のものですので、ご安心を(ᐢ ᵕ ᐢ)。
本来、お金は私達庶民にとっ
ても、便利で良いものになるはずでした。
ところが、度重なる金目当ての犯罪や当事者国に武器を売り込む為の戦争への誘導等が起きてしまい、それを聞いた私達は「また金のせいか」と最早あきらめの境地。
そして、合法的な地上げともいえる生活費の高騰等々、まるで計ったかの様に巧妙に立ち回られた結果が、昨今の誰しもがお金に困らさせられる状況です。
まさに鬼退治のお話の鬼の如く、お金は悪者にさせられてしまいました。
そういう意味において、最も貶められ、歪められたものの一つが『お金』なのかも知れません。
本作は『お金の本来、あるべき姿』を探るために、考察を入れるものです。
偉い学者先生から見れば愚考にすぎないものかも知れませんが、皆様も一緒にお考え下さい。
それでは、長いですが考察を始める前の決まり文句を(ᐢ ᵕ ᐢ)。
最も愚かで最も弱き者、略して最愚最弱者|(さいそこびと)が一人”軍と税金と権勢争いのない未来”が、(プラトンの「国家」と「ひふみ神示」を後ろ盾に)「考察します」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 03:32:26
2323文字
会話率:4%
構想途中の作品を一冊の本に見立てて、作品紹介します。
キーワード:
最終更新:2023-03-07 06:21:48
504文字
会話率:10%
※本作は『みつをさけるとは隠れた宣戦布告であり、(以下略)』(→無印)の続編(解答編)です
「みつをさける…… 」
聞きなじみのないこの言葉には、実は語源があります。
(中略)
「お嬢様、一つの書からこれだけ引用されるのは何か
しらの意図があります。
また、なされる行為は書に記されているものとアベコベ、まるで逆様です」
(中略)
「お嬢様、これから話すことは根拠がありません。私の直感のようなものです」
引用されたそれらの言葉、そして引用元のこの書には、救いの鍵のヒントの様なものが隠されている気がするのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 14:03:35
1217文字
会話率:17%
「みつをさける…… 」
聞きなじみのないこの言葉には、実は語源があります。
(中略)
「お嬢様、一つの書からこれだけ引用されるのは何かしらの意図があります。
また、なされる行為は書に記されているものとアベコベ、まるで逆様です」
(中略)
「お嬢様、これから話すことは根拠がありません。私の直感のようなものです」
引用されたそれらの言葉、そして引用元のこの書には、救いの鍵のヒントの様なものが隠されている気がするのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 03:40:37
1373文字
会話率:25%