最愚最弱者(さいそこびと)が過去に書いたもので、「あれ、これ意外と良く書けてる(ᐢ ᵕ ᐢ)」と思うもの(今回は『プラトンの「大小の政府」ならぬ「最小限国家」と「贅沢国家」』)を再掲載します。
――― これより、再掲載 ―――
皆様、プラ
トンの『国家』はもう読まれましたか?
読んだ?と云うのは、最近投稿している一連の作品で紹介した、プラトンの著作『国家』に関するまとめ記事です。
この『国家』は、古今東西の支配者様らが参考にしたようで、それは今も変わらないでしょう。
これを読めば、現在起きている数多の事象が、支配者様らが何を目指しているかが解るかも知れません。
では、早速その内容を見ていきましょう。
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最終更新:2023-08-21 15:20:24
2812文字
会話率:0%
皆様、プラトンの『国家』はもう読まれましたか?
読んだ?と云うのは、最近投稿している一連の作品で紹介した、プラトンの著作『国家』に関するまとめ記事です。
この『国家』は、古今東西の支配者様らが参考にしたようで、それは今も変わらないでしょ
う。
これを読めば、現在起きている数多の事象が、支配者様らが何を目指しているかが解るかも知れません。
では、早速その内容を見ていきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 06:15:56
2311文字
会話率:0%
皆様、プラトンの『国家』はもう読まれましたか?
読んだ?と云うのは、前作「民主制の有り様を2000年以上も前に的確に表現した書物」で紹介した、
プラトンの著作『国家』に関するまとめ記事です。
この『国家』は、古今東西の支配者様らが参考に
したようで、それは今も変わらないでしょう。
これを読めば、現在起きている数多の事象が、支配者様らが何を目指しているかが解るかも知れません。
では、早速その内容を見ていきましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 10:55:39
2830文字
会話率:5%
結構な割合の日本人が読んだことのある文学作品『走れメロス』の読み解き方について、国文学をかじった著者が、烏滸がましくも語ります。
「『走れメロス』って熱い友情の物語だよね!」って思っている人には、ぜひ読んでほしいエッセイです。
※『走れメ
ロス』については著作権が既に切れておりますので、書籍を購入しなくても閲覧することが可能です。
※小説の本文は、ちくま文庫『太宰治全集3』より引用しました。なお、各社の教科書の文言は若干修正されている部分があるようです。引用した部分と漢字表記等が異なることもあるかと思いますが、誤字ではありません。また、底本としたちくま文庫版では、歴史的仮名遣いは使用されておりませんので、その点はご指摘くださらないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 08:00:00
8565文字
会話率:8%
「何、この王子。どこかで見た設定。それに性格もそのまま」
「そ、それはパクりじゃないです。インスパイアです」
「……そう、あと文が繋がってないし」
「余韻です、余韻を残してるんです。行間を読んで下さい!」
「誤字も多いし」
「誤字じゃな
いんです!それは言葉遊びです」
「適当な造語が常識のように出てくるし」」
「そのための設定集が、私の小説リンクから飛べます!280話でそっちは完結してます!」
ランク外に集いしし哀れななろう作家よ……。
人の作品を傷つけ貶めて自分を棚上げし批評の魂。
この駄作、なろうの底へ流します……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 00:27:29
2493文字
会話率:69%
これは拙作の馬鹿な俺っちとゲスな先生の「小説家になろう」のちょっとした講座の一部です。
ふと、思いました。
「このサイトに十代のユーザーの方が多いのは皆様御存知ですよね?その若いユーザーの方は本当にこのサイトのユーザー登録をする際に利用規約
を読み、理解した上で同意を行ったのか?」
答えは明白です。あの約款を理解出来た上で同意した中学生や高校生は少数でしょう。
規約に関しての作品が少ないみたいなので、ちょっとした解説を行います。
これを読んだ上でもう一度このサイトの利用規約を読んで見て下さい。
かなり怖い内容だと言う事が御理解頂けるとおもいますから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 09:25:47
5450文字
会話率:100%