天霧美琴(あまきりみこと)16歳は、魔法が使えるこの世界で流行っているゲームを手に入れたそのゲームは、魂をゲーム入れてゲームを現実にする魔道具で出来たゲームだったそのゲーム世界で月影(木凪つるな)と言うプレイヤーに出合いチームをくんでつるな
の力と運と実力と初期能力の強さで無双して最強になるまでの物語。美琴は、引きこもりで魔法が得意だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:20:10
5357文字
会話率:62%
複雑な感情をうまく表現できなかったのですが、憧れに対して、憧れのまま終わらせたいっていう感情あったりするじゃないですか。それを書きたくて。最初は、悠々自適に天性に溢れた、自らの世界観にまったくのブレがない女性の美しさとか、かっこよさとか、も
うとにかくそう、てぇてぇ。つまりは尊さを書きたかったんですけど!途中で、文才と語彙力のなさに絶望しまして、結局粗削りなさくひんになってしまいました・・・私の文才はともかくとして、登場したゴゴもすごくいい喫茶店です。アットホームで地元の客が多く、店内はテレビと話声、煙の臭いが少ししますが、目の前で入れてくれるコーヒーと割烹着のおかみさんの笑顔が特徴的ですね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 18:22:08
4191文字
会話率:24%
働きたい年頃である社《やしろ》は社長より直々に暇を言い渡される。
そんな、社に社長から渡されたのは最近話題のVRMMOであった。
これは、次の企画の資料か何かなのでしょうか。
私は社長にゲーム機を渡されたので次の企画に向けて、頑張ります。
その事を妹に話すと何やら前のめり、興奮しているご様子で、一緒にやろうと申し出てくるのですから驚きです。
何と、妹は私がやる事となった。
VRMMOのゲームのβテスターだった様なのです。
追伸:何分処女作ですので、誤字脱字、造語、語彙力のなさ、日本語力の低さ等の読み難い点は多いとは思いますが、極力皆様に親しんで頂けるようなものが書ければと精進致しますので、お手に取っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 23:00:00
149366文字
会話率:17%
異世界小説家を目指す「私」は、毎日小説を書こうとするも、語彙力のなさからあきらめる日々が続く。そんな「私」は一年間異世界のものと思われる夢を見続けていた。そして、その夢が契機となり、異世界の扉が開くのであった。
最終更新:2018-10-11 19:21:55
7658文字
会話率:19%
単なる詩であるし、埋没しても当たり前のような作品。心を込めたが、上手くいかない語彙力のなさを笑ってください。自己満足の塊なので。
酷評待ってます。是非是非!
最終更新:2018-04-11 17:44:26
394文字
会話率:0%