タイトルの通り、修辞法を30項目まとめたメモです。
最終更新:2025-02-23 11:02:07
3790文字
会話率:8%
表現技法の話にかこつけた、ただの自分の暗めの昔話です。
ふと思い出すことがありまして、懐かしさのあまり、文字に残したくなりました。
最終更新:2022-04-02 19:23:53
2472文字
会話率:0%
キャラクターの体臭・口臭を設定しようぜ!
別に『変態になれ』って意味じゃねーぞ。
『キャラを臭くしろ』って意味でもねーぞ。
最終更新:2021-07-27 21:00:37
2903文字
会話率:0%
大学時代に書いた、作中の技術云々についてのレポートです。この『浮雲』という傑作の面白さを、多くの方に御伝えしたく思いこのたび投稿させていただきました!
『浮雲』は激動の明治期において、地方や身分により「人々」がばらばらであった江戸までの日
本から、列島全ての「国民」が心を一つに立ち上がる近代国家への進展には欠かせない、国中の誰しもへ同じ言葉を使わせるという大事業・言文一致を成さんとして築かれた純文学です。
内気な内海文三は、親戚の園田家へ下宿しながら働く中で、そこの娘・お勢へ恋をしますが、同僚の昇もそれは同じで……という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 12:32:31
3931文字
会話率:0%
読み専の私が作品を読んでいて疑問に思ったこと、気になったことなどを作者さん側に伝えられたらいいなと思い書いているエッセイです。
よければどうぞ。
不快に思われるようでしたらブラウザバックしていただいて構いません。
最終更新:2020-01-22 00:27:23
974文字
会話率:22%
ちょっとド派手な戦闘シーンの練習としてうちの子のテオドラちゃんを動かしてみました。それと、挑戦してみたい表現技法があったのでそれを混ぜてみた感じです。ツイッターで知り合った人向け。
https://twitter.com/9610god_
azurR73?lang=ja折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 17:14:24
6425文字
会話率:10%
木々のざわめき、小鳥のさえずり、川のせせらぎ。森には色々な音がある。木々は太陽を欲し、小鳥は種を運ぶ。川の水は森の栄養を海に運んで、その後、雲となり、雨として再び、森に帰ってくる。今回は、そんな、自然の理を1つの詩にまとめた。様々な表現技法
を使っているので、そこに注目して、読んでほしい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 20:46:52
449文字
会話率:0%
執筆する際にあたり、文章により味を出す方法を記してあります。
僕はぼーっとしている次郎を後ろから、わっ! と驚かした。瞬間、次郎は体を激しく震わした後、慌ててこちらを振り返った。その顔は驚愕したように目を大きく開いていた。
↑この文
章をよりよくするため、文章表現技法を使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 01:12:41
4215文字
会話率:19%