それは、遙か昔から存在していた超常の力。
時に炎をつくり、薬をつくり、言葉を操作し、人類を動かせた力。
始まりは、北欧に炎を身にまとった子どもが誕生したことから。
それから、世界各地で超常の力を持った者が生まれ続けた。
超常の力は人それぞ
れに異なり、世間一般にこういわれる。それすなわち【異能力】
異能力を持つ者は、【異能力者】と。
そうして何千と時が経ち、今。
日本は医療、技術ともに発展し、世界の最先端を歩んでいた。
もちろん、異能力にしても――――
舞台は東京に存在する、国立三葉異能力学園。
国立の中高大一貫校で、異能力に特化した専門校。
世の中の異能力科と比べものにならないくらい、レベルは上だ。
そんな学校で織りなすのは、とある秘密を持った双子と、自己主張激しいクラスメイト達の、
笑いあり、涙あり、恋愛あり、シリアスあり...の
学園異能バトルファンタジー!!
どうぞ、ごらんあれ!!
注意
作者 紅月彩は、占いツクールにてこの作品のプロトタイプを作成しています。
こちらには、それに加筆修正を加えた形で投稿しています。
同じ題名、同じ作者のものであれば、それは私です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 19:17:27
39486文字
会話率:29%
ツンデレ? いいえ、チキデレです。
私、守星亜胡!
中学2年生の、絶賛青春謳歌中!
実は私……付き合ってる人が居て……って、うわぁぁぁ!恥ずかしすぎてそんなこと言えないよぉ!
顔よし、頭よし、性格よし……もう最高過ぎて、毎日が天国で
す☆こんな私の最高彼氏と、私の学園ラブコメ(?)良かったら、覗いて見て――「……花、何してんの? 」……さっせん
「大丈夫、許さないから」
「……彼ピには、肩も叩けないくせに」
「うるさい!! 」
もう、亜胡ったら照れ屋さんだな☆
この話は、とある中学生のとあるチキン達のお話であーる
大丈夫、後に残るのは吐きたくなるほど甘い胸焼けだけから!
⚠カクヨムでも同時更新中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 18:09:35
5166文字
会話率:38%
私の実体験です。
こんなの酷いと思って、上げました。
この世に多くある、
【作品】に対するその思いを書きました。
皆さんも、きっと、言われたりことあるかも知れません。
最終更新:2019-02-05 10:10:17
1802文字
会話率:24%
ぼくと花子くんのあれやこれや。
大まかな設定をくれた友人に感謝を込めて、ものを書く練習に。
最終更新:2015-01-10 17:19:04
12267文字
会話率:11%
過酷な環境の中マイナス思考の少女が生きていくファンタジーストーリー
最終更新:2014-04-19 17:40:49
8628文字
会話率:49%