喧嘩中って、何も見えなくなりそうで、
結構色んなところがみえてくるんだね
最終更新:2021-09-23 22:06:29
567文字
会話率:28%
「何も原始人に転生させなくたっていいだろう!? そりゃあ何をしても史上初になるだろうけども!!」
神様の手で、現代から七万年ほど前の原始時代に転生させられた主人公。
服すらまだないこの時代で、彼はそれでも死にたくないとあがき続ける。
神様の
目的もわからず、ろくなチートも持たないまま原始時代に放り出された彼の明日はどっちだ!
※2017/4/4の「今日の一冊」で取り上げていただきました!(http://syosetu.com/issatu/archive/no/34/)
※この作品は、同名タイトルの短編を連載用に再編したものです。大まかな流れは短編と同じですが、わりと色んなところが結構違います。
※史料のない時代のお話なので、フィクションの山です。細かいことはいいんだよを合言葉にお読みください。
※不定期更新です。一話書き上げたらストックを作らず投下していくスタイルの予定。
※一部に現代では禁止された薬物を使用するシーンがありますが、物語の展開上のものであり、推奨するものでは断じてありません。
※残酷描写ありは保険です。
※カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:25:30
642946文字
会話率:33%
フルダイブタイプのVR(バーチャル・リアリティ)ゲームが世に誕生してから幾星霜。色んなゲームが生まれて、大きくなって、そして消えていった。
ある時、日本の大手ゲーム会社が中心となって、一つのRPGを作った。それは会社という垣根を越えて、色
んなところが協力し合って作ったという、時代が時代なら夢のようなゲームだ。
これはそのゲームで遊ぶ人達の日常を綴った、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 21:26:50
81887文字
会話率:40%
「こんにちは、はじめまして、さようなら。ボクは君を看取りにきたよ」そう言って私に笑いかけるのは、全身真っ白けの不法侵入者。彼が来てから少しして私の意識は途絶えた。次に目を開けたのは、え?ここあの世?冥界?え、本当に?なんか私、死んじゃったら
しい。そこは話で聞くところではなくて、色んなところが違ってた。「ねぇ、君、名前は?」え、名前?思い出せません!どうゆうこと?
「ボクは死神だよ」え、死神って骸骨じゃないの?!
死神の青年と死んだ少女の恋愛噺。
「名前付けたげる!」
「えー…」
可愛いのが書きたいです…(´ー`)
※元ぴえろという名です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 21:59:55
16551文字
会話率:46%
困った。非常に困った。そう悩んでいるのは俺こと鴻灰。そんな時に現れたのは同じクラスの鷲川黄果だった。ゆーれい日記(赤)の中2コンビの日常。
最終更新:2012-02-05 20:22:16
3794文字
会話率:56%