週末日曜日、家に帰ってまったりしていると、梅香の君の顔が浮かぶ。
昨日お会いしたばかりなので、今日は見送らせて戴いたが、また来週も。
そこまで考えて、ふと思った。
『私は自分のことしか考えていないのだと』
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
定期的に限界ヲタクの愛が暴走しまくって、脳みそ真っ黒くろすけになる人。
そろそろ書籍にも手を付けなくては。
と思いながらも限界の厄介なので、解釈違い起こした時に、どうなるか分からないので、手を出せないでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:47:48
888文字
会話率:36%
地獄の冴えない部署の悪魔ヘッテルギウス氏は、人間を堕落させ魂の売り上げを増やす為、日々営業努力を怠らない。終業後、仕事に疲れた彼は、行き付けのバーでバーテンダーにぶつぶつと愚痴をこぼし、明日の活力とするのだ。
がんばれ負けるな、ヘッテル
ギウス氏。人間にしてみれば良い迷惑だけどな!
単発ショートショート集。
※目に留めていただき、ありがとうございます。
※この作品は「QBOOKS」「小説屋ごんぱち」にも一部掲載しています(投稿者名同一。プロフィールにて言及)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 15:00:00
30077文字
会話率:65%