大学生の独紋太郎。彼の夢は動物と話をすること。その能力が開花するとともに彼が出会った恋愛の行方は?
動物の言葉がわかる主人公太郎とその友人が太郎の片思いの女性の苦境を救おうと奮闘する競馬必勝法?物語。
最終更新:2020-09-02 15:00:00
32749文字
会話率:43%
二〇九九年。日本は宇宙人との交信に成功。だが、宇宙人の言葉はわかるわけもなく、極秘に開発していた翻訳こんにゃくを使わざるをえなくなった。日本、いや全人類の希望がこのこんにゃくひとつにかかっていた。このこんにゃくは相手の脳波を受信し、その脳波
を自分の脳にインプットされている言葉に置き換えてくれるというものだ。これはあらゆる生き物にも有効だ。だが、それは地球上の生物に対してのみ有効なもので、決して存在も明らかで無かった宇宙人に有効かはどうか分からなかった。
そして、二一〇〇年、二度目の宇宙人との交信に成功。全国ネットで生放送されている映像を人たちは希望を抱きながら、括目している。そして宇宙人が発した言葉の解析に成功。結果は次の通り。
「今から一〇年後に地球を滅ぼす。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 08:40:53
1038文字
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