長距離と短距離、両方を極めるのが難しい様に、ファンタジーとリアルの両方を極めるのは難しい。
最初のあやふやな、何者でもない時には何者にでもなれるけれど、傾くとやはり難しい。
つまんねぇ大人になっちまって。
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
瑠衣って無表情でクールだけど、何時も何かと戦ってそうな。そうして本人なりに考えて居そうな。
だから偶にキャラブレじみた事をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 18:02:49
924文字
会話率:18%
この締め方も 言い訳染みていてる様な気もしますが
キーワード:
最終更新:2020-09-12 19:48:57
539文字
会話率:0%
あまり話題になりませんが、個人的にこれは凄い!と思ったものに、うる星やつらの、軌道修正と伏線回収があります。
現在の状況からは想像しにくい部分もあると思いますので、当時の状況を含めて書いたものです。
初期にはラムはヒロインどころかレギュラ
ーですらない敵でした。
1話で地球をかけた鬼ごっこをやりますが、2話にはもう出てきません。
(第1話が掲載されたときは5話短期連載作品だったそうです)
それが最後にはあの完璧な締め方です。
当時は凄かった……のレベルではなく、作者の高橋留美子先生は、軌道修正しつつ話を回収する能力が、極めて高いように思います。芸術的レベルです!!
(2018年の)8/30が、うる星やつらの原作開始から40周年だったそうで、いろいろ流れてきたので思い出して、しばらく前に書いたやつを掘り返して40周年記念向きに寄せて修正したものです。
原作40周年おめでとうございます! 今でもファン(同志)がいっぱい居て嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 02:06:49
5693文字
会話率:0%
助詞・助動詞・接続詞・終助詞など、名前は知っているけれど、正しい使い方は良く知らない。不安だ。感覚で使ってる。
といった方に、虎の巻を。意味や例文をセットで載せてあります。
また、付録として、読み易い文を書くコツや描写のちょっとした膨
らまし方のヒントを載せてあります。
ヒントはごく簡単な物で「~だ。~る。~い。」という語調に統一してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 22:12:25
3410文字
会話率:0%