平和で変化のない毎日に嫌気がさしていたたまに倫理観が終わってる主人公、宮竹和宏(21)は認知症気味なお爺さん神様のミスにより手のひらサイズのボルトが時速214kmのスピードで頭に直撃し予想外な形でこの世を去る事になる。しかも色々あってその神
様に頼み事をされ中世時代の異世界に行くことに…
そんな主人公と仲間たちの異世界での物語。
※本当に倫理観終わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:54:29
65990文字
会話率:84%
僕はその日も至って普通に日常を謳歌していた。けれど、その日彼女と出会った。
僕はその日も至って普通に日常を謳歌していた。けれど、その日日常は終わった。
最終更新:2013-07-27 11:03:44
5745文字
会話率:26%