※神楽なぎの黒歴史です
4月…それは出会いの季節。新たな出会いと期待を胸に、これから始まる青春に胸を躍らせ、この退屈な入学式をただひたすらに耐える季節。
校長の話とか祝電とかなげーんだよ!「入学おめでとう」だけでいいんだよ!!無駄に体力使わ
せるな!!座ってたらお尻だって痛いんだよ!生徒はキツイ、それは教員だって同じでしょ?win-winでいこうよ。てことで私は君が代歌って入学おめでとうって一回だけ(ここ重要)言って終わるそんな入学式を提案します。
あれ?あらすじってなんだっけ?
…まあ、いっか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 03:19:48
5198文字
会話率:64%
祝電が届いた。依田は、祝電は最初に読んだはずだが、と不審に思い、祝電のカードを開くと、おぞましい文面が現れた。
顔色を変えた依田が言い淀んでいるのを見て、伝子が駆け寄り、さっと読んだ。
マイクを使って、伝子が短く指令を出した。
最終更新:2024-01-31 15:41:32
5423文字
会話率:10%
忙しい毎日を送る主人公は学校から送られてくる通知書類に目を通す時間がありません。
最終更新:2022-08-03 00:25:17
312文字
会話率:0%