“陸上”の部活で、大会に出た帰り……トイレに行ったセンパイと一緒の電車に乗りたくて、ワザと1本遅らせたワタシに振りかかった災難とは??
最終更新:2024-02-29 10:43:00
430文字
会話率:0%
使ったことはないけれど、気になる言い回しってありますよね?
多分使う機会はないであろう、ある言い回しのお話。
最終更新:2022-03-05 16:37:22
2694文字
会話率:7%
社会の窓、いわゆるズボンのチャックが空いていると気づくとなかなか恥ずかしいですよね?
最終更新:2021-11-17 16:32:53
311文字
会話率:0%
なんで、お前が俺のことを…???
著 エレメンタル・ド・ジョニー
序章 「プロローグ」
身長161cmでこの面白そうな顔をしているのは誰だろう。そう、言うまでまもなく主人公の小松原 大誠である。
「ねぇ、小松原くん」クラスメイトの1番
の美女である吉田に話しかけられたことに対して、小松原は動揺を隠せない。
「ど、どどどどどうしたにょ?」噛んでしまった。そしたらクラスの女子は「やっぱり何でもない!あ、挨拶遅れたねおはよう!」と笑顔で去っていった。そこで小松原は「もしかして、吉田は俺の事…。」と淡い期待を抱いた。
その日の放課後たまたまトイレで一人ジャンケンしていたら、トイレの窓の外から吉田を含めた女子の騒がしいグループ、要するに陽キャの女子グループたちの会話が聞こえた。その会話が少し気になり耳をすます小松原は衝撃の事実を聞いてしまった。
「吉田まじウケる笑笑。小松原と話す罰ゲームとか見てて可哀想だったわー笑笑」小松原は開いた社会の窓が閉まらなかった。それに追い打ちをかけるかのように、吉田の声が聞こえた。「正直いって、臭い」この言葉を聞いてしまった小松原は手も洗わずにトイレを走って逃げだした。しかし、アルコール消毒はしたそうだ。急な話だが、小松原の学校には階段とエレベーターがある。なぜか小松原は涙を拭きながらエレベーターへ乗った。4階にいた小松原は1階のボタンを押して、ドアを閉めた。だがその時にエレベーターに大量の焼きたてのチーズ牛丼が降ってきた。チーズの熱さに耐えられるはずも無く、小松原は後日焼死体で発見されたという。
この作品は「https://twitter.com/b8_9i/status/1330152573966426113?s=21」にも掲載しています。
上記の作品の続編が私の小説となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 18:18:15
6390文字
会話率:65%
別作品の本編に絡むかもしれないし絡まないかもしれないお話
Aランク冒険者ノリスとその仲間たちがクラン立ち上げの祝いの席で仲間たちに話し出したノリスのこの世界に来たときの話
前後編の短めの話になる予定
最終更新:2020-06-18 08:17:12
6599文字
会話率:0%
他にもブログとして載せた。
最終更新:2015-06-14 13:38:16
461文字
会話率:0%