あの日を思い出すと…
最終更新:2020-05-12 01:51:48
592文字
会話率:4%
雨が降り注ぐ街の中、迷子の彼は、自分の声が誰にも届くことなく、誰も自身の存在に気づいてはくれない。
そう思っていたーー
最終更新:2019-12-04 20:04:46
3939文字
会話率:17%
短編処女作です。
自分の中で中二病はこんな感じです。
良かったら見てください^^
最終更新:2012-05-18 20:15:40
693文字
会話率:36%
なんてことは無い日常。その中から見つけられるものがあればいいな、と思い書きました。
連載の息抜きなので、みなさんも息抜き程度に読んでください。
質問や不明点、改良点など感想お待ちしております。
最終更新:2012-02-10 22:15:54
2207文字
会話率:20%
「ツンデレなヒロイン」が「主人公の俺」に返した言葉は、「物語」すら超えたものだった。
キャラクター的な観点からのメタフィクション。ツンデレに対するアンチテーゼ。そんなものを盛り込んだ…なんだこれ。
短編処女作です。
最終更新:2010-05-28 00:13:36
3646文字
会話率:36%
彼女に別れを切り出された男。男は彼女との最後のドライブの車中、彼女との思い出を語り出す。沈黙する女。次第に冷静さを欠く男。二人のドライブの行き着く先とは──?!驚愕のラストが待ち受ける、サスペンスラブストーリー。F.Bridgesの短編処女
作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-02 15:50:41
2568文字
会話率:15%