大好きな義兄が恋人を両親に紹介すると聞いたフィーナは、悲しくて辛くて、やがて心は闇に染まっていった。
そんなフィーナがとった行動とは。
他サイトにも投稿。
最終更新:2023-12-27 21:44:46
9178文字
会話率:29%
時間は有限ねもので消耗品でもある。
そんな時間論に捉われ行動する多紀の日常の物語。
短編ショートショートの連載です。
カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2021-12-23 16:00:00
2194文字
会話率:42%
夜美神威のSSシリーズにて
超短編ショートショートが誕生
1話1秒からサクッと読める作品集です
規定文字数に到達させるため
一つの作品に1~4話、5話をアソートしてお届けします
この作品は
アルファポリス
カクヨム
エブリスタ
などで重複
投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:14:34
253文字
会話率:0%
短編ショートショートです。
最終更新:2020-06-28 14:54:25
6659文字
会話率:49%
ンディアナガル殲記の主人公を使った、短編ショートコメディです。
……色々と設定的におかしなところはありますが、気にしないで下さい。
突っ込みどころは積極的にスルー出来る方のみ、読んでいただけると嬉しいです。
「何故、コイツは捕まらな
いんだ」とか「一体幾つ目の世界の話なんだ」とかは……そういう真面目な突っ込みは厳禁です。
あくまでスランプ脱却のためのリハビリが目的なので。。。
……連載は不定期です。
気が向いた時、ネタが浮かんだとき、スランプになった時に軽く書いてみる、そんなつもりの作品です。
一応、二次創作にチェックを入れましたが……本人が書いているんだから、まさか苦情も来ないでしょう。
あと、出てくる「ことわざ」の意味はほぼ全て『間違えている』ので、これで覚えないようにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 09:38:36
45045文字
会話率:21%
短編ショートショートです。
よかったら感想ください。
最終更新:2019-08-03 18:36:38
1020文字
会話率:25%
――俺はなぜ、三等身なんだ?
フワリリー家の姫に仕えていたルアンは、突然国を襲った「何か」によって、全てを奪われてしまう。自身も致命傷を負い、死を覚悟していたはずが、なぜか三頭身の体になり、知らない場所にいた。そこで、姫ととても良く似
た少女、ゆりと出会う。ゆりは、なぜだか一人で、なぜだかいつも笑っていて……。
なぜ、ルアンは生きているのか。そして、姫と国はどうなっているのか。ゆりの未来は? 短編ショートファンタジー(に、なる予定です)
※R指定はつけていませんが、若干の残酷描写があると思われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 20:00:00
62372文字
会話率:69%
エヌ氏……こと、NIOさん作の短編ショート・ショートです。
嘘松もあるよ。
この作品は九JACK様が企画された夕涼み重陽会参加作品……のつもりでしたが、実は参加条件が短編のみらしいので、参加出来ませぬ。
なんということでしょう。
菊の節
句~重陽の調べ~
http://ncode.syosetu.com/n0484eg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 16:03:57
4762文字
会話率:30%
タイトル通り、短編SS置き場になります。
時々更新されますので、よろしくお願いします。
最終更新:2017-04-11 19:31:33
19520文字
会話率:28%
短編ショートショート。
キーワード:
最終更新:2016-11-10 02:13:07
813文字
会話率:22%
短編ショートショート。
キーワード:
最終更新:2016-11-09 14:23:16
361文字
会話率:9%
短編ショートショート。
キーワード:
最終更新:2016-11-04 12:05:14
222文字
会話率:0%
短編ショート。昔、趣味でかいたもの。牛肉は3歳未満の若い子牛(特に雌)が、最もおいしいらしいですよ。
キーワード:
最終更新:2015-01-24 19:30:01
2789文字
会話率:47%
短編ショート3連作です。
最終更新:2015-01-24 14:54:02
3283文字
会話率:33%
星新一賞に応募した短編です
それぞれ別々のショートショートオムニバス
どのお話がお好みか教えてもらえると嬉しいです
最終更新:2014-06-29 02:10:26
12327文字
会話率:25%
短編ショートストーリーになります。
最終更新:2012-07-30 17:36:31
715文字
会話率:0%
「わたしたちはいつから、一緒にいた?」
「僕らはずっと一緒だったんだよ」
「………覚えてない。わたしは何も、覚えていない、よ」
「大丈夫、僕がキミを、覚えている」
「そう、か、だったらわたしは―――いったいどんなやつ、だった?」
「あぁ、キミはきっと、今と同じように、本当に笑顔の似合う、かわいい女の子だったんだよ」
五作目 SF 短編ショートショート。
遠い遠い笑えない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-14 08:45:28
1811文字
会話率:15%