白い謎生物 小説家になろう　作者検索

高校二年生の少年、桐生涼太（きりゅうりょうた）は、空から落下してきた謎生物に何も告げられぬまま異世界に飛ばさる。そして、転移させた張本人である白い毛玉の謎生物、モフ太と共に四つの固有スキルと規格外の偏りステータスを駆使して、なぜか魔術師の卵達のための塾を設立して育てていく。しかし、生徒達が持ち込んでくる面倒な事件（という名の厄介ごと）に巻き込まれ、ため息をつくお話。 直、以上の文章を要約するとこういうことである。 「強制転移させられたけど、張本人の謎生物と一緒になんかよく分からないけど魔法使いの卵を育てなきゃなんなくなったお話だ！」 by リュウ 改稿 H30.9.9 折りたたむ>>続きをよむ

　ガチ生産系プレーヤーのヒロは、新しいゲームでも、モンスターと戦闘をするのではなく、ただ引き篭ってもの作りをするつもりであった 　しかし、不運なことにゲーム開始直後PKキャラクターになってしまう 　森の中をさまようヒロにどんな冒険が待ち受けているのか 　いわゆるVRMMORPGと異世界転生物の融合小説です 　序盤は説明が長々と続きます、９話まで主人公しか出てきません 　主人公があんまり深く考えない性格上、ツッコミ不在のグタグタストーリーが最初の方は長めです 　（Ep21でやっと会話ができます。） 　それでもいいよっていう寛大な読者様のみお進みください 追記 　ラブコメ要素がないことに１００話書いて気が付きました（笑） 　おかしいなぁ 　更新は不定期となります（週１ペースで進行中）折りたたむ>>続きをよむ