ぼくは、いつものように登校しようとしたところ、向こうから必死に自転車を走らせてくる、あこがれの立花さんに会う。立花さんは、お父さんが忘れた書類を、駅まで届けようと急いでいたのだ。しかし転んでしまう立花さん。ぼくは立花さんを助けるが、立花さ
んは、もう電車に間に合わないと落胆する。そのとき、ぼくの頭に、秘策が閃いた!
しいなここみ様の自主企画「砂糖菓子のような甘いラブストーリー」企画参加作品です。
気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 12:00:00
2681文字
会話率:29%
とある田舎の日常。
駅前のコンビニの駐車場で休憩をしていたところ、少年がヤンキーに絡まれるとこを目撃した。
ヤンキーの狙いはお金。
少年は助かるのか。
最終更新:2023-12-24 22:52:17
1561文字
会話率:36%
16歳の高校二年生の私が過ごす田舎の日常生活。
一軒しかないけど立派な温泉宿があるこの町は、外国人の方が妙に湯治に来るんだよね。
私はたまにその宿で土日にアルバイトしてるんだ。
でも、その宿はなんでかみんな日本語ペラペラで私の顔見知りになっ
て友達だっているんだ。
ああそれと、私は今は人間だけど昔は猫だったからそこんとこ宜しく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 01:43:58
226941文字
会話率:26%
自分は田舎に住んでいます。田舎には田舎のドラマがありますね。
田舎の日常を肴にし、酒を飲む毎日。
これぞ贅沢、これぞ人生。
今回の出来事は不気味な怪音。
さては泥棒?
泥棒と血みどろバトルを覚悟した私はバールを担いでドアを勢いよく開
くのであった!!!
ビバ田舎!☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 20:26:05
566文字
会話率:6%
蛍の光が何かを繋いでくれている、そう感じたんだ。こんな田舎の日常も、あるかもしれないな。
最終更新:2019-06-17 20:19:57
4686文字
会話率:12%
「森のほとりでジャムを煮る」の小話です。
家事をしたり、散歩をしたりのただの穏やかな田舎の日常を千〜二千文字程度に切り取って書いています。
季節感、時系列等いろいろ無視の超不定期更新です。本編に出てきた料理のレシピが載るやもしれません。 →
載せました。「スコーンでお茶を」「夢見るブルーベリー」
登場人物・舞台背景についてこちらでは簡単な紹介になります。詳しくは本編をチラッとご覧くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
21071文字
会話率:22%
とある田舎の学校に転校生がやってきた。新学期に期待を寄せる生徒の中には、何故か喧嘩してしまう二人が…
剣のように鋭い眼差しをしている二人とその周りの生徒達が繰り広げる田舎の日常。
最終更新:2016-11-09 13:18:31
3398文字
会話率:64%