私の母は私の濃度をより濃くしたような人である。
だから滅茶苦茶ファンキーでキャラが濃い。
ある時、模試の成績が悪くて母にみせた事がある。
死ね!! あ、死ぬ気でやれってこと。
死ね!! あ、死ぬ気でやるしかない。
血は争えない。
注意
事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何故勉強するのかって聞かれたら、ただ一つ。
脳汁出す為。競馬のような興奮を味わう為。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 18:03:59
1108文字
会話率:40%
私はオカシくなんてない。
狂ってなんかいない。
そう思いながら生きてきた。
そんな日々の中である少年に出会う。
「貴女は狂ってるよ。
でもそんな貴女が愛おしいんだ。」
その少年に出逢ってから、私の日常が壊れていく。
私は本当に狂っ
ていないの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 15:25:22
3192文字
会話率:27%
「――人を導く光。それがこいつだって言うのなら……、そいつの頭は狂ってるよ」
世界を確かに救ったその少年が、常に背負っていたそのひと振りは〝月光〟と謳われた聖剣であった。
ある日を境にぱったりとその消息を絶った少年は、千年という歳月、次
元の狭間に封じられていたのだと言う。
『裏切り者』。
千年経った今も猶そう謗られ、虐げられ続けられている少年に届く、世界を救って欲しいと言う願い。
少年は、再び願いを聞くのだろうか?――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 20:48:08
571文字
会話率:0%
神様は人間が産み出した。
人間は神様が産み出した。
この世界は狂ってるよ、まったくーー。
この世の中に存在する神宿しと闇。
神宿しと闇の闘いを描いた壮絶ファンタジー!!
キーワード:
最終更新:2016-01-03 01:03:03
201文字
会話率:12%
「━━殺してやるって百回言うストーカーより、君を守ってあげるよって言ってくるストーカーのほうが狂ってるよね。狂うっていうのは、量じゃなくて方向なんだ」
最後にぼくは、くるうくるう。
最終更新:2015-07-28 23:00:12
3211文字
会話率:49%