YouTubeで見た動画の感想……ではないが、その事が頭にこびり付いていたので、唐突に記したくなった…という感じか?
前書きの方にも記したけど、まあ適当に見流して貰えたら幸いです。
最終更新:2024-03-20 12:41:08
1130文字
会話率:0%
はじめまして。サクユウと申します。このエッセイは独断と偏見で女性向けに生息するイケメンとの恋愛事情(商業誌)を探索し&ハンティングし、読んだ後に再度検索するための個人的備忘録として始まりました。
大人のシーンが嫌な方はバックし
て下さいね。もちろん未成年の方も。未成年の方はここで妄想して大人になってからお楽しみ下さい。
さて、サクユウは少女漫画の甘酸っぱいときめき(もちろんそれはそれで好きなんですけど)では物足りなくなり、ついにパンドラの箱を開けてしまったのです。あぁ、なんて事を…。
しかし、そこは玉石混合…もとい、あらゆる嗜好の共生社会だったわけです。しかしこの世界は旬の移り変わりが激しく、「あっ」と思った時には儚くなることも多いのです。
そこで、個人的に刺さったものを寄せ集めて『2023年度に読んだ超・個人的これはすごいロマンス小説リスト』を作ってみようと思い立ちました。
もちろん異論もあるかと思います。だって完全に『好みの世界』ですから。ですがファッションと同じく、流行り廃りの早い世界。
作者の方々が苦労して産み出したイケメンとのあれやこれやな大人の世界をより多くの方が愛するきっかけになれば嬉しく思います。
エッセイ自体は念のためのR15です。不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 20:46:00
12499文字
会話率:6%
言葉の流行り廃りとは不思議なものである。
「最近の若者は言葉の乱れが目立つ」なんて言葉を、誰もが一度位は耳にした事があるだろう。
でもそれって本当に「最近」なのだろうか?
私が学生だった頃の「マジ」「ヤバい」会話は、時代の流れと共に変わ
ったり変わらなかったり──
「まじ卍?」それってもはや古代語ですよね。
それはそうと、誰もが一度は若者だったと考えると、なんだか「エモい」と思いませんか? 知らんけど。
※作者は特定の誰かや世代を貶める意図はありません。
軽い気持ちでお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 18:28:48
1841文字
会話率:45%
お金をかけずに、手間をかける着物生活を楽しみ中。
洋服に比べると、流行り廃りがかなり少なく、少々太ったくらいでは何の問題もなく着用できる着物に、ドはまり。
着物にかけた手間と、普段着物について思ったことなどを綴ってみた。
最終更新:2019-06-23 14:13:55
9367文字
会話率:2%
日常、あるいは現実。
その対義語である非日常、虚構。
オタク系文化をめぐる言説ではこういった言葉が盛んに交わされてきたが、それぞれ微妙なニュアンスの違いがあり、流行り廃りもある。
これらの言葉の流行の変遷を追うことで、ゼロ年代以降、オタク
系文化がどのような物語を語ってきたのか、少し考えてみたい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-04 22:26:29
5881文字
会話率:0%
タイトルの通り 重複しています
キーワード:
最終更新:2017-09-25 19:20:38
1813文字
会話率:0%