相も変わらずあらすじと言われると説明しづらいのですが……
ありふれた家庭の温かなお話です。
☆☆☆☆☆
香水小説大賞に応募した作品をそのまま掲載いたしました。
キーワード:
最終更新:2016-04-04 10:18:10
909文字
会話率:32%
「……好き」
好き、すき、スキ――。
「ねぇ、日向。また新しい彼女?」
隣にいる女の子。幸せそうに笑う可愛い女の子。
その場所は私のものだとずっと思っていたのに――女の香りを漂わせるキミが否定してくれない。
(過去に香水小説大賞に投稿したも
の)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 21:42:45
1154文字
会話率:22%
「イメージに合わせて作ってみました」
大好きなあの子から渡された小瓶の中で煌めくのは、香水。
光に透かし、鼻腔をくすぐる香りに思い浮かんだのは――。
(過去に香水小説大賞に投稿したもの)
最終更新:2012-12-01 20:24:28
618文字
会話率:0%
香水小説大賞に応募したお話です。
すこしだけ修正しました。
最終更新:2012-11-30 18:13:03
929文字
会話率:42%
私だけが不思議に思っている。私以外の誰も“ソレ”を不思議とは思わない。世の中というのは流れ、流され上手くできているんだなぁと、そのとき感じた。
最終更新:2007-11-26 21:17:22
3110文字
会話率:57%
睡蓮の花の綺麗で、水の流れの様に淡く儚い恋――。
最終更新:2007-11-26 00:36:37
3450文字
会話率:30%
幼なじみの恋愛話に付き合わされる……なんて泣けるシチュエーションがあるだろうか。
最終更新:2007-11-25 21:58:16
4153文字
会話率:50%
雨が降りしきる梅雨の帰宅路で、私は少女に出会った。自らを神と名乗る彼女に出会えた時、私の人生がほんの少しだけ変わった気がする。小説家になろう〜秘密基地〜で募集されていた企画小説参加作品です。
最終更新:2007-11-25 02:28:23
5280文字
会話率:39%