はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 09:00:00
123244文字
会話率:54%
何か目印となるようなもの、気づいてくれたらいいね
最終更新:2020-11-21 11:28:56
300文字
会話率:0%
『私』がいつも駅にいる理由。
最終更新:2020-07-15 18:57:18
987文字
会話率:0%
この場所では名前を上げることはできないけれど、ずっと先になってでも気づいてくれたら嬉しいです。
最終更新:2012-01-22 01:46:14
1252文字
会話率:0%