残念な王妃様のせいで森へ追いやられた白雪姫は、森の中に一軒の小屋を見つけます。
そこにいたのは残念な7人。
やってくる人も残念な人ばかり。
白雪姫の真実(?)がここに。
最終更新:2018-01-27 10:23:40
4080文字
会話率:27%
王妃である私には大切な役割がある。
それは夫が真に愛する相手との間を邪魔しつつ、その恋が成就するようにすること!
と、いう王に愛されていることに気づくことなく、悪役王妃をがんばる話
基本王妃は人の話を聞いていません。
(本編終了しました。今
後は番外編を連載します)
注:本編は終了しましたが、未だに接吻等の行為さえありません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 18:00:00
54968文字
会話率:34%