このたびは異世界設定記を見ていただき誠にありがとうございます
この小説は主に設定だけを書いております
当人がだらしないため、メモを良く紛失するためこちらに書き残しておこうと思います
独学で考えたものではありますが、数多くの異世界作品が
出ているため、設定が被る可能性がありますがご了承ください
思いつきを箇条書きにしたものに手軽に読めるようにとちょこちょこと書き足したものなのでかなり雑です
また、思いついたら書き足したり続きを書いたりします
それでも構わない方は続きを読んでください
P.S.
魔力や魔法によくつかわれる魔素やマナなどはは植物が光合成してつくているのでは?
で、植物性と動物性ってあるのでは?
ッと言うのが大前提です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 19:08:11
2926文字
会話率:0%