遺体発見当時、容疑者はその現場にいなかった。その建物は万全のセキュリティで守られており、誰にも見つからずに出口から出ることはできなかった。最後の一文を読むまではミステリー小説。
最終更新:2024-10-21 07:00:00
632文字
会話率:0%
需要がないのはわかっていますが、書いてみました。
わたしの好きな作家のある小説のパロディです・・・ふざけてると思われるかもしれません(ハイッ、ふざけてます!)が、真面目に書いています。
わたしはただ、最後の一文を書きたかっただけなのです
。
そして、わたしには書きたいという衝動を止める術がなかったのです!
「アルファポリス」「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 18:05:30
13626文字
会話率:20%
『私の婚約者は勇者だ。』
勇者である婚約者のことが大好きな勇者の婚約者の話です。
ちゃんとハッピーエンドです。(たぶん)
最終更新:2023-04-28 02:29:20
498文字
会話率:10%
俺の名前は、前田真司。
今彼女に逃げられ、絶望してます。
なんでこんな事になってしまったのかはだいたいわかるような気がする。
彼女とは、結婚の約束をし指輪も渡していたが、彼女の家族に反対され結婚が伸びてしまっていた。
ちょっと仕事のこ
とでストレスが溜まっていたのもあってか、喧嘩した際に相手の家族の悪口を言ってしまった。
彼女は家族が大好きで、それをわかっていたのに止められなかった。
そして今日夜勤から帰ると彼女の荷物は少しの物を残し全てなくなっていた。
何度かメッセージも送った、電話もしたが返信がない。
もう全てが終わったんだと自覚するまでに2日かかった。
自分が悪いことは自覚している。
彼女に最後のメッセージを送くる。
自分の人生で一番愛していました。
一生守りたかった。
今までこんな俺を支えてくれてありがとう。
感謝しています。
最後の一文を打ち込み送信をした時、異変が起きた。
あたりから見たことのないような光が立ち込め、足元には魔法陣が七色に光っている。
俺は元厨二病患者だ。
その時妄想を何度もしていた光景が目の前に広がり、若干だがテンションが上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:19:42
468文字
会話率:0%
… 貴方は何度私を殺せば気が済むのでしょうか …?
… そして私は黙って刃を受け入れる …。
*最後の一文を見て、腹が立った方は、その一文の事は忘れて下さい。
最終更新:2021-03-29 15:08:37
509文字
会話率:8%
おうちには男と女と私の、一人ぼっちが三人。
構想から最後の一文を書き終えるまで、制限時間三十分で収めた。
タイムアタック作品です。
暖かい目で見てください!!
最終更新:2018-03-10 21:11:12
969文字
会話率:8%
猫から見た三角関係(の始まり)です。
最後の一文を除いて、全て会話文です。
最終更新:2016-10-19 23:00:12
691文字
会話率:96%
飛ばされた世界で紡ぐのは、果たして”物語”か、それとも”夢物語”か。
真実を知るのは、最後の一文を紡いだもの達だけ。
※書き直し中
最終更新:2013-07-24 20:00:00
13426文字
会話率:18%
アザとー発案の親睦企画です。
最後の一文を『燃え尽きようとしているその炎は、一筋の煙に変わろうとしていた』に落とすという以外はフリーダムな企画。ぜひご一読を!
:1月2日追記:企画の期間としては終了しましたが、このまま残しておきます。
最終更新:2012-10-30 00:09:27
959文字
会話率:5%
最初or最後の一文を指定して貰い、400字以上500字以内で書き続ける短編の連作。題材の一文を感想かメッセージで頂けると嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2012-02-08 23:53:55
2570文字
会話率:0%
彼がだいすき! 好きすぎてたまらない“あたし”と“彼”の短編小説。恋の要素をいくつもつめ込んでみました。中途半端なタイトルの続きは、最後の一文を読むまでお楽しみに。
最終更新:2011-05-31 01:58:31
2293文字
会話率:9%