タイトルからマルコフ連鎖的なノリで書く情報系ファンタジー小説(雑)
プログラマ設定がちゃんと生きるストーリー(ほんまか?)
なろう的ありがち設定を詰め込んだハイコンテクストテキスト(充実のボイラープレート)
ポヨグヤマへのリスペクト満載のテ
キトー中編小説(になることが期待されている)
完結するかどうかを有限時間で判定することは不可能(実質計算完備)
※何を言っているのかわからなかったら情報科学か情報工学を勉強してください
※それでも何を言っているのかわからなかったら「駄文書く前に勉強しろ」と言ってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 02:45:02
2344文字
会話率:61%
タイトルは口程に物を言うっていうw
要は、二番煎じやら○パクりやらしてる作品が多いけど、そもそもそれ、『常識的に使える設定なの?』って問い詰めたいだけの考察作品な訳だよ。
基本ハイファンタジーに関してのみの考察だから、ジャンルはハイファンタ
ジー。
願わくば、作者側、読者側、共により一層の成長を。
※更新は極稀に。ある種の疑問のカウントが一定作品数分まで貯まった場合、考察を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 11:38:04
430文字
会話率:0%