巨大樹ユグドラシルを九つの国が囲む神々の世界
この世界は最終戦争ラグナロクへと一直線に進んでいた
そんな世界に転生した主人公はこの世界を救うために、そのたぐいまれな魔力と知恵で人間の身でありながら、神々と対等に渡り合っていく。
最終更新:2019-11-10 12:00:00
9266文字
会話率:45%
⦅作品紹介⦆
毎日の日常に飽きていた「斎藤晃さいとう あきら」
引きこもりになりつつあり、家ではパソコンを開き、日常のつまらなさを掲示板に書き込むことが日課となっていた。
しかし、その掲示板に奇妙な噂が流れ始めた。
それは夜中になると出
てくる広告バナー。
【 参加しますか?】の一言が書いてある。
Yesを押せばゲームが始まる。
どの様なゲームなのか…何を目的としているのか…
さぁ、ゲームの開始です
⦅作者より⦆
この作品は私が高校生の時に時間つぶしに書いた作品です!
今は社会に揉まれ、社畜として毎日を送っていますが、趣味というものがないので、当時に書くことが出来なかった続編ともども書いてやろう!と想い、始めさせて頂きました!
こちらの作品は1作目の修正版です。内容はほぼ変わりません(予定)
誤字・脱字が多いかも知れませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 22:41:10
356文字
会話率:10%
斎藤晃太(主人公)は、地元では名前が通っている悪であり、喧嘩に明け暮れている生活を続けていた。そんなある日とある事件を起こし退学の危機に。そこで担任である中村晃弘にとある話をした。その話しに同情した中村は斎藤にとある契約を提案した。その契約
は至ってシンプル。退学を延期にする代わりにクラス順位で1位を取れというものだった。契約期間は二年の終わりまでで、一度でも1位をとれば退学は取り消しという条件。斎藤はこれをあっさりと承諾した。しかし運が悪いことに斎藤が2年に上がると同時に特進コース、商業コースが共に廃止になり進学コース1つに統一されてしまう。そして斎藤は手違いにより元特進コースの生徒で構成された進学2-1に送られてしまい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-02 23:22:14
2388文字
会話率:57%