神殺し。
その言葉が指すのはおとぎ話の英雄ではない。
時は1940年代。大戦の時代に彼らは再び現れる。
ある面で英雄として、そしてある面で悪魔として。
数多の強者が並び立つ戦場に、神殺しが参戦する。
異形、突然変異、魔法、魔術、
聖騎士、魔女、円卓、神殺し、そのほかファンタジー要素強め。ただし神そのものの登場はなし。
歴史上の登場人物あり。ただし、架空の人物も多め。
戦争ものだが政治要素なし。
注意事項・タグは随時追加予定。
一話当たり七千字を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 20:32:50
14057文字
会話率:10%