心ない言動で、子どもたちや保護者の心を切り裂き、刈り取っていく死神教員たち―――。
「こいつに人の心はあるのか。」
「自分のいじめの元凶は、実は教員なんだ。」
「こんな連中が教育を語っているなんて冗談じゃない。」
と、深く失望した―
―激しい怒りを感じた――どうしても学校に足が向かなくなった――犯罪ではないけれど・・・いや、犯罪にはならないからこそ益々許せない、そんな腸(はらわた)の煮えくり返るような数々の出来事。
『お心当たり』はございませんか・・・・。
※本作品には、一部の教育関係者に対する不快な内容が含まれておりますので、苦手な方は回避していただけますよう、ご協力をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 21:00:00
4566文字
会話率:8%