戯言シリーズ第二弾です。
作者の生活の中で感じたことを文字に書きあげているだけです。
それでも宜しければ、どうぞご覧ください。
最終更新:2019-02-13 19:22:12
3110文字
会話率:18%
また、いつものように最初に想定していた内容から、大きく逸脱してしまったわけで(笑)。
最終更新:2018-10-31 14:37:47
1275文字
会話率:0%
ただの「自己満足」に終わらないための作者様方への、ひとつの提案。
最終更新:2018-10-29 20:13:09
532文字
会話率:0%
愛されるということは、生きることと同義らしい。
なら、僕は最初から生きていなかったことになる。
※この作品は西尾維新先生著書、戯言シリーズのオマージュです。
最終更新:2015-12-14 18:12:29
47391文字
会話率:29%
ピアプロに投稿させていただく予定の歌詞です。
西尾維新先生の戯言シリーズの影響が無くもないかな?
気になるものがありましたら是非メッセージをお寄せください。曲が完成したら連絡させていただきます。
最終更新:2015-02-06 12:44:47
2404文字
会話率:0%
どこか壊れた少年と。
問題児の称号をほしいままにしてる(?)少女の。
壊れた世界の壊れた物語。
魔王とか妖精さんとか魔女さんが出てきていろいろバトっちゃうんだぜ(大嘘)。
作者は嘘をつくのが大好きなので、信用するかしないかはあなたの勝手で
す(キリッ)。
尚、作者は西尾維新全般大好きなので(でも戯言シリーズが一番好き)、影響をもろに受けてる気がします。ご注意を。
ではではっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 12:34:24
7203文字
会話率:33%
短編です。西尾先生が大好きなため、めちゃくちゃ影響されてるような……主に戯言シリーズとか……
最終更新:2014-09-27 07:10:33
3648文字
会話率:39%
人は何か忘れてはいけないものがあるとき、他のものを、他のことを殺すのです。
西尾維新著、戯言シリーズに感化されている部分がありますので、わたくしの作品、西尾維新氏の作品に嫌悪感を抱かれる方にはブラウザバックを推奨します。
最終更新:2010-02-23 18:54:12
514文字
会話率:5%