日頃の感謝の思いを、あらためて申し上げます。
m(_ _)m
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最終更新:2024-07-01 16:31:46
1120文字
会話率:17%
1980年に初めて出会ってから、43年ものあいだ、ずっと純粋にぼくが想ってきた、あるひとりの少女に贈る、愛と感謝の思いを、日頃の感謝を込めて、皆様にもお届けしたい。
最終更新:2023-12-06 00:01:00
13978文字
会話率:2%
クリスマスイブに感謝の思いを込めて笑
最終更新:2022-12-24 12:38:54
894文字
会話率:0%
忙しい日常に追われる中で『俺』はふと、昔この「小説家になろう」というサイトに小説を投稿していたことを思い出す。
懐かしむつもりでその作品ページを開くと、青臭い嘗ての俺の小説に感想が書かれていた。
人生初の小説に対する人生初の感想は、どれも本
当にありがたいものばかりだった。
感動した俺は感謝の思いを伝えるために、気付けばまた小説を書いてしまっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 22:59:27
3818文字
会話率:5%
ひとりの青年が、インターネットの片隅で出来の悪い小説を書く。
その物語は、時空を越えて少女を助け、愛を探して宇宙の彼方へ旅立ち、たったひとつの言葉を伝えるために電子の海原を駆けぬける。
これは、そんなどこにでもあるお話です。
WEB
小説を愛する人に向けて、作者様、読者様共に。感謝の思いを込めて。
※この物語は以前「なろう」で掲載したものや、
他の文学賞に応募したものを、加筆修正しています。
また、カクヨムでも同時掲載しています。
※私小説風なスタイルですが、すべてはフィクションであり、
実際の人物・団体とは、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 13:18:45
25950文字
会話率:19%
先人に感謝する思いを詩にしました。
最終更新:2018-04-03 01:08:38
424文字
会話率:0%
これまでごく普通に日常生活を送っていた一人の少年、渡良瀬錬磨は、ある日彼がほぼ無意識的に用いた特異な才能を桜ノ宮星羅と名乗る女性に目撃された事でその『可能性』を買われ、その晩、世界屈指のエリート育成機関である国立宵ノ宮学園の新たな生徒の一
人として迎え入れられ、物語は幕を開ける。
学園の生徒の一人として新たな生活を送り始めた彼は、そこで様々な人物達と出会い、時に馴れ合い、時に対峙し合い、そのうえで徐々に互いの関係を深めていき、度々繰り広げられる、場合によっては無意味とも取れる『己の能力』を用いたその争いは、或いは自身の安いプライドを貫き通す為に利用され、また或いは、逆にそのプライドを捨て、大切な者を守る為に利用され、また或いは……、
幾度の困難を乗り越え、彼らは卒業試験を迎え、彼らが入学した、その『真の目的』が明かされる。
それは卒業資格を賭けたこの日、学園代表兼最高管理員である桜ノ宮星羅に対してそれぞれの実力を示すというものだった。その最中で彼を含む数名の生徒達以外は全員が全員共彼女によって次々と倒され、それは文字通り、彼女と対峙した者達は皆、彼女の能力によって砂と化し、本当の意味で『立つ事自体不可能』な状態となり、それを目の当たりにした彼らにも彼女の牙は向けられ、彼を庇いつつ彼女と対峙した仲間達ですらも一人残らず朽ち果てていき、その場にたった一人取り残された彼は、極限の絶望と共にその『真価』を開花させる。それはこれまでに彼自身が築き上げてきた仲間達との絆や自分達がぶつかり合った事で傷つき、傷つけあってきた事で経験した痛みや後悔、そして何より、彼がこの学園生活の中である日を境に彼女に対していだいた好意。それらの感情が積み重なり、その想い彼の決意となり、彼はその能力を用いる事でこの無意味な能力や争いを永遠に封じる事が出来ると確信したが、しかしそれと同時に彼自身も彼女達と共に二度と目覚める事が出来なくなってしまうという躊躇いをもったが、それでも彼はその弱さを振り払い、能力を発動した。
彼にはもう仲間はいない。
だがそれでも、これまで互いに支え合ってきた仲間達や彼の支えであり続けた星羅の想いは、彼の中で今でも生き続けていた。そんな感謝の思いを込め、彼はこの学園を卒業した。
自らが本当に求めていた、その『大切なもの』を手にした、
その《アカツキ》として……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 12:00:00
1236文字
会話率:22%
村人たちのもてなしに、仏さまがくれたのは二体のお地蔵さま。
一つは、なんでも願い事をきいてくれる「きく地蔵」。
もう一つは、なんにも願い事をきいてくれない「きかぬ地蔵」。
それをもらった村人たちの生活は一変して・・・
最終更新:2016-03-11 03:16:56
1605文字
会話率:10%