エッセイからは遠く、かと言って日記に近いわけでもない、微妙な距離のチラシの裏。
雑記中心にゆるくいろいろ書いていこうと思います。
タイトルに深い意味はなし。
毎日投稿ではない。
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最終更新:2025-01-05 10:18:47
2049文字
会話率:0%
Twitterすら毎日呟かない、三日坊主で筆不精の人間が毎日投稿をどこまで維持できるか。
とにかく書くことをサボらない、文章の出来に恐れないための鍛錬の場となります。
主に外部サイト「即興小説トレーニング」を使用し、基本的に一話完結の小説
を毎日作ります。
ジャンルは不問、たとえ支離滅裂な内容であっても臆せずに更新していく所存。
ごくたまにエッセイもどきを書くかもしれない。
タイトルに深い意味はなし。「春雨さんと私」も見てね。
■ルール
・一日十五分以内に書き上げること
・文章の内容を一切見直さないこと
・毎日更新すること
・整合性を気にせず勢いで書き連ねること
・サボッてもよいこと
・十五分超えても気にしないこと
・書き溜めしてもよいこと
※この毎日投稿ルールは一 一様の「文楽」をリスペクトかつパクッたものとなります。(許諾済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 21:00:00
336204文字
会話率:26%
戦乱の気配が近づく幕末。武家の三男、清浜三郎太はある日突然異世界に迷い込んだ。
故郷を探し、故郷で成し遂げられなかった道を探す三郎太の先々には多くの出会いや別れ、戦いが待っていた。
その手には二尺二寸の愛刀、蛇切逆安珍。武士の心を失わ
ず、不器用ながらも歩き続ける三郎太は、やがて世界の秘密と奇妙な縁にたどり着く……。
異世界を征く、頑固で短気なとある武士の――異世界(おちかた)物語
<漂泊篇:第一章>血に始まる衝撃的な出会いであっても出会いは出会い。三郎太が辿り着いたのは普通の町、普通の人々、うるさい聖女。真新しくも平凡な日常の中、異世界に迷い込んだ衝撃も薄らぎ始めたかに見えた頃、たった一人、異常な少女が牙を向く。武士であるなら恩に報いよ! 剣を執れ、三郎太!
<第二章>これは幻か妖術か。四人の巫女の導きで、辿り着いた山間の村はまるで日本。愛刀を失い傷心の三郎太に染みゆく巫女の優しさ、故郷を偲ばせる村の景色。全てが大安心。もはや旅に意味はなし。否! 一見故郷に似たる村、知れば知るほど浮き出る違い。こんなところに居られるものか! 孤独と郷愁は怒りと変わり、刃に宿りて夜に輝く。武士よ、迷いを断ち切り悪しき因習を駆け抜けろ! ……そして、『炎帝』は来たる。
<第三章>どんなに道を知らずとも、足を動かせば前に進む。いつしか国境を越えた三郎太がやってきたのは帝政ヴォルフス。若き皇帝フリードに乞われ、開拓事業に協力する三郎太であったが、フリードの思惑は別にあった。三郎太の前に立ちふさがるは英雄『太祖』、亡国の騎士団。侮辱は許さず、やられたからにはやり返す。面目を保つことこそ武士の本義! 立ち塞がる者は全て斬れ! ……だが人は鉄で出来てはいないのだ。忠孝の心は誰にも等しく作用する、いわんや武士をや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 00:00:00
665083文字
会話率:41%
始まりは美しきうなじからだったーー
突然異世界へと飛ばされた少年は喜び勇む。
出会いと別れを繰り返し、成長し、そして魔王を倒す。絵に描いたような勇者生活に期待し胸を踊らせる。
「勇者なんて伝説。」
「魔王なんて過去のもの。」
「あれ?」
な
らば平穏無事…と聞かされたのに世界は思ったよりも平和でもなくて。
「…俺が呼ばれた目的ってなんだ?」
世界は回れど意味はなし。我は呼ばれど意図は読めず。
これは、答えを求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 03:23:40
174867文字
会話率:49%
この作品は、2007年某モバイルサイト上で行われたシナリオ投稿大賞へと応募した自作小説に、改題や加筆、修正等大幅な改訂を施したものになります。
とある女子高に教師として勤める主人公が、ひょんなことから新設された野球部で、様々な困難や喜怒哀
楽を重ねながら活動していくことによって成長していくお話です。
文法の誤用、誤字、脱字など極力見逃さぬよう注意深く執筆・推敲し、なるべく読みやすい文章を残せるよう努力します。
よろしくお願いいたします。
あ、初投稿です。
おっぱい。(特に意味はなし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 02:28:52
26949文字
会話率:34%
特に意味のない 短すぎる詩たち
最終更新:2012-10-03 20:47:09
1265文字
会話率:12%
朝食に梅干しを食べる男二人の話です。
最終更新:2012-03-12 22:47:14
1688文字
会話率:41%
よく真夜中に詩を書きたくなるのでこのタイトルにしました。
特に深い意味はなし。
モバゲーでも連載していますが、その中でも特にお気に入りだけを掲載します。
最終更新:2010-12-04 12:21:06
2159文字
会話率:0%