戦え! 悪夢使いの悪魔 VS 幻覚使いの暗殺者。
二回勝負でどっちが勝つか!(偶数の時点で察してください)
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。
最終更新:2021-01-31 15:39:52
4186文字
会話率:44%
『全く証拠を残さず、人を始末できる』
そんな触れ込みを聞いた、大会社の社長・魚籠勝明は半信半疑でその青年を社長室に呼んだ。
青年はこう名乗った。「私は悪夢使い、夜雌馬司と申します」
最終更新:2021-01-14 00:31:11
3905文字
会話率:66%
2040年世界に、超能力、魔法、いろいろな言い方があるがここではまるで異世界から来た能力、異能と言おう。異能を15歳以上の人の約1000分の1の確率で使えるようになった。それと同時に魔獣と呼ばれるものが世界各地で発見された。それは既存の武器
ではたちうちできなかったが異能ではたおせた。そのニュースは世界中に行き渡り日本にも届いた。日本ではいち早く能力を制御し強化を目指す高校をつくった。
2045年、普通を演じていた少年は、日本国立のジニアス高校に入ることになった。これはのちに夜の王、夢の王、王の中の王と呼ばれた男が英雄になるまでの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:01:18
2005文字
会話率:7%