まあ核の威力も凄い恐ろしいですけれどね
現実を見ると多分その威力こそが恐れだが
創作を基準にして核の恐ろしさを考えると
本作は小説家になろうとアルファポリスと
カクヨムとノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-10-09 11:08:56
577文字
会話率:84%
自分でも恐ろしいです。
最終更新:2023-12-08 20:28:10
1373文字
会話率:0%
夏なので夏っぽい話を書きました。
暑い夏を表現するために、クーラーガンガンにつけて布団にくるまりながら書きました。
これでどんなに涼しい場所にいても夏の暑さを感じることが出来ます。
私は自分が天才すぎて恐ろしいです。
熱中症には気を付け
ましょう。
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Twitter→@TanakaKakuzatou
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817139557926799351/episodes/16817139557926818200折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 13:21:43
4347文字
会話率:31%
稲光りというのは恐ろしいですが豊穣の証なのです。
雷が頻繁になってくると、来年も美味しいお米にありつけます。
最終更新:2022-05-22 23:27:53
200文字
会話率:0%
妖怪はひょんなところから産まれてしまいます。
それは人の心に存在するものがエネルギーを持ち、次第に勝手に動き出してしまうからです。
怖いですね~。
恐ろしいですね~。
注1:これは小説ではありません。
完全な娯楽作品。
家紋武範著、なろう
妖怪図鑑です。
注2:図鑑なので一話につき一枚以上の画像があります。その際のパケット通信料は読者さまご負担となります。予めご了承下さい。
見る人は、温かい目で見てやるといいと思うよ。
時間を無駄に浪費したい人にオススメ。
「またまた何やってんの?」とか言わないの。
感想欄とかに、「この妖怪入ってないけど」とか書いてみると、暇な時間に書くかもね。
でも、「使用料よこせ」とか言ったらダメよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 07:03:12
12641文字
会話率:11%
異世界の復讐は恐ろしいですね。
最終更新:2020-04-25 14:52:56
1248文字
会話率:0%
入社した頃は転職したいとか、辞めたいとか。結構思っていました。辛くてきつかった。
慣れとか恐ろしいです……。
もちろん、環境の改善とかもあって、今は元気です。
でも、転職するなら早い方が良いと思いますよ。体を壊してやるもんじゃないです。
ただ、仕事って良いところと悪いところは必ずあるので、自分の理想を求めすぎるのは大変だなって。妥協は必要ですよね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 21:11:39
1525文字
会話率:47%
久々にゆっくりできる日がとれたので、なんとなく思った話をと……。
力って恐ろしいですねぇ
最終更新:2018-06-25 09:57:19
1558文字
会話率:54%
今日、家でこいつが出てきたわけで……。
マジでどこから入って来たのか、それとも前からいたのか。
ともかく、分からずに焦りました。キッチリ殺しましたけど。
まだ家に残党がいたらと思うと、恐ろしいですね。今夜は眠るのが大変そうです。
最終更新:2017-08-13 21:00:51
1918文字
会話率:44%
さっき見た夢が面白かったので起きてすぐ書き起こしました。90%見たものをそのまま書きました。10%思い出せない細部を脚色したのは許して。あと全体的に謎な物語だとは思いますがそこも温かい目で見てやってください。
最終更新:2019-05-11 16:43:33
1919文字
会話率:25%
人間はみんな狂っていると思いませんか?
ヒトはみんな矛盾している存在だと思いませんか?
そうですね。例をあげましょう。
もし、自分の身すら厭わず他者に尽くす事をして来た人間がいると仮定します。
この人間の生涯。文にすればとても美しいで
すね。しかし本当はどうでしょうか。こんな人間がいたら貴方はどう思いますか?自分が入試があるにも関わらず他者を助けるために自分の入試を蹴る。
自分が何も食べれなくても他者に金と食事を渡す。
自分の命が失ってしまうかもしれないのに、他者を助ける。
どうでしょうか、少し具体的に書いただけでこの人間の印象がかなり変わったのではありませんか?
更にいましょう。ヒトは皆矛盾している。
もしこの中で私は今までに一度も矛盾してなどいないという方がいらしたらおめでとうございます。貴方は立派な。それもかなりタガの外れている狂人です。
何故人は完璧を求めるのでしょうか、矛盾を許さないのでしょうか?
どうやら私にはわかる事が出来ないようです。
まあ人なんてみんなそんなものです。
どんな人にも踏み込んで欲しくない境界。これだけは譲れないというものがあるでしょう。
まあ、ない人もいますが。
では本題に入ります。
小説とはなんでしょう?
それは私はもう一つの世界だと思っています。
人生にはリセットボタンはありますが、セーブボタンはありません。
私達自身の人生はそれまでです。
輪廻転成?
それは恐ろしいですね。記憶が残っていれば。
そんな私達が考えることがあります。
『こんな世界ではなくて別の人生を歩みたい』
と。
まあ私は思ってないんですけどね。ハハw
ま、嘘ですが。
思っていますとも。ええ。思っていますよ。
思っていない人間がハイファン小説なんて書くわけないでしょう。
そしてそんな人間が現実逃避に使う場所が……おっと、言葉には気をつけないといけませんね。現実から目を逸らしたい時に使うのが小説です。
であれば、その小説は劇的でなければいけない!苛烈でなければいけない!己の欲と言う杯を満たし喉を潤す極上の酒でなければならない!そう思いませんか?
ならば簡単です。自分にできない事をやってもらえば良いだけなのですから。
邪神が登場?簡単ですね。
主人公(感情移入出来る他人)強えええ!素晴らしいですね!
では私は貴方達に狂った貴方を紹介しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 00:28:04
190066文字
会話率:48%
訪問販売をする側とされる側、どちらが恐ろしいですか?
最終更新:2016-07-15 17:35:46
6151文字
会話率:42%
皆さん、死は恐ろしいですか。
最終更新:2015-10-18 16:23:59
416文字
会話率:0%
王位継承権を放棄し術士として生きることを選んだ、変人と名高いお姫様。将軍職につく彼女の前に敵として現れたのは、つい数日前まで背中を預けて戦っていた、勇者の名を持つ同僚だった。
「お前と本気の殺しあいをしてみたかったんだ」
「偽りなくそう
仰れる貴方が恐ろしいですよ」
歯車を壊し狂っていく物語の行く末とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 20:15:52
81481文字
会話率:37%
万葉思片 掌篇その2。
とある高校の文化祭、新米教習生に訪れた受難の話。あの若さと冒険心は恐ろしいですね。やっぱり1ネタ品のコメディです。
最終更新:2013-03-12 13:54:43
1502文字
会話率:63%
田舎の遠足って恐ろしいです。というか、これは本当に遠足なのか。都会っ子が巻き込まれる田舎冒険絵巻。そこには山と人があって、仲間と冒険が待っています。遠い明日に向かう長い一日の、はじまりはじまり。
最終更新:2010-01-21 14:19:46
196191文字
会話率:41%