リュシアの禁忌――そう呼ばれる男に理由もなく故郷を滅ぼされ、目の前で家族を皆殺しにされたティーン・フレイマは、敵を討つべく力を蓄えていた。
だが、実際にその男に追い付いてみると……
過去、2008年に小説広場GAIAさまに投稿したものが残
っています。他、魔法のiらんどさまをはじめ、あちこちに投稿しましたが、削除済です。
ホ〇イトハートさまに送ったところ、最終選考まで行ったとお葉書をいただいたのですが、その後、どうやっても最初の結末以上の良い話にならず、結局そのままです。
友人にエログロと言われたので一応、R15にしましたが、必要ないよ……と思われる方はご意見ください。
私もこの程度はなんともないと思うのですが……。一応、念のため。
そもそも、この時期の作者に恋愛成分は皆無でしたし。
甘酸っぱい恋愛はございません!
恋愛期待のかたは、お引き返しください。
ま、歳の差はありますが……
友人からは、痛い痛いと言われております(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 11:38:47
79880文字
会話率:44%
恋に落ちた僕は、彼女と知り合いになる方法を顔見知りの川津に相談する。
川津の答えは小説を書こうだった。
最終更新:2017-05-05 17:24:57
7599文字
会話率:33%