忍者が好きな若者のお話
1000文字イナイ
最終更新:2024-10-31 07:00:00
770文字
会話率:5%
煌びやかな王宮舞踏会。それは 公爵令嬢マレーナにとって、特別な夜だった。彼女の向かう先にあるのは、断罪か栄光か。
※思いつき作品。ノリと勢いで書き上げた 3日クオリティですので、あまりご期待はなさりませぬようm(*_ _)m
最終更新:2021-06-10 00:00:00
7640文字
会話率:24%
「お前には才がない」
そうなんども言われ、夢見た武術の道をあきらめかけた少年三葉(みつば)歩(あゆむ)。
ふて寝していたら、やけに周りが騒がしい。
起きると、近くに沢山の困惑した顔をした人たちと、更に俺らを囲うようにいる白いローブの集団。
そしてローブの一人が前に出て、こう言った。「どうか、この世界を救ってください。勇者様。」
・・・ん?
作者名どおり全く続けられる気がしません。話の進みも遅い、もしくは早いかも?
そんな適当な作品ですが、どうぞ気長にお楽しみください。
・・・思いつき作品なので楽しめるかさえも微妙ですが。
と、とにかく!お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 11:07:06
5840文字
会話率:30%
思いつき作品、下書きもなんもなしなのでグダグダかも
キーワード:
最終更新:2014-11-18 20:03:12
673文字
会話率:0%
王都カーネフェルでのある日の出来事
※これは夕月仮字さんの悪魔の絵本( http://ncode.syosetu.com/n9459f/ )の創作です。思いついたんで書いてみた。創作なので原作を読んでから読むことを強くお勧めします。タグは一
応程度で要素としては弱いと思います。
※投稿日に夕月仮字さん公認?もらいました。…あれ?原作であったことになるのかな…?っていう空想が駆け巡った。
※1/6 忘れてたタグ追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 02:01:50
2355文字
会話率:59%
思いつき作品。
気分が乗って思いついたことを書いていたら出来上がったものです。
若干、絵本の題材的な空気があるのは私様です。
このお話は、遠い遠い遥か遠い昔の、それはそれは悲しいお話。
キーワード:
最終更新:2012-12-22 08:39:19
3509文字
会話率:18%
とある少年は事故にあい、亡くなった。その時少年は冷凍保存してほしいと頼み、少年の脳は冷凍保存されることに。その数十年後、突如世界に現れたなぞの生命体。それと同時に使えなくなった機械。なぞの生命体は人間や動物を取り込む事もあり、人類は苦戦して
いた。そんなあるとき魔法があらわれ、さらに高い魔法資質を持つものを人工的に作ったが、ある問題が発生し、冷凍保存していた脳が使われることに、そして少年は数十年後の世界に目覚めた。☆★☆★☆★☆★☆★☆★作者の思いつき、暇つぶし、自己満足、ぐだぐだ、矛盾、更新不定期、文才皆無、です。それがいやな方はご遠慮ください☆★☆★☆★☆★☆★☆★――――――――――――――タイトル変更しました。前「我が名はジャンヌ・ダルク!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 16:56:52
8159文字
会話率:22%
吸血鬼とは何か。
実は恐れられるものではないのでは。
血を吸う行為の、本当意味は?
そんな感じで、書かれた思いつき作品。
はっきり言えば、作者が電波を受信した形。
最終更新:2011-07-29 19:35:35
3087文字
会話率:0%