怪盗ではなく、快盗モノです。
違いがあまりわかってないので生暖かく見守ってください。
不定期更新予定
短文で書き溜めていないので思いつきの作品です。
最終更新:2019-08-03 04:29:42
1103文字
会話率:49%
記憶を無くした主人公が、自分の創った世界で生きる話。
不定期更新予定。
短文で思いつきの作品なので短編小説になるかもしれない。
最終更新:2019-08-01 13:19:17
631文字
会話率:53%
思いつきの作品です。
キーワード:
最終更新:2017-10-04 19:15:54
576文字
会話率:5%
物凄い思いつきの作品です。
キーワード:
最終更新:2017-10-02 00:09:36
344文字
会話率:0%
ふと思いつきの作品です。
キーワード:
最終更新:2017-09-29 00:13:23
273文字
会話率:10%
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサ
プライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
あるゲーム世界で勝ち星をあげまくり、負けを喫したことのない強豪戦士のある日の戦いを描いたものです。
※この話は私の前作『消えた星、残る傷』の逆視点版です。
最終更新:2013-07-15 07:00:00
2147文字
会話率:18%
あるゲーム世界で勝ち星のない戦士のある日の戦いを描いたものです。
※この話は、一部のゲーム好きの方に対する風刺になっているかもしれません。
最終更新:2013-05-13 22:00:00
1196文字
会話率:21%