高校生一年の5月、なんとなく過ごしていた日常の中で藤島英一(ふじしまえいいち)は橋の下で座敷童子と出逢う。そしてなんやこんやで王生遊来(いくるみゆら)に助けられ大嫌いな部活をすることに。§§§§§§§§§§§§§§気まぐれに書いてみた私の妄
想です。暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです。更新は私が怠惰の人間なもので超遅めになると思われます......すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 01:46:58
45639文字
会話率:56%
平安時代に活躍した冥官小野篁の末裔、小野凪。妖怪や幽霊といった「彼岸」の存在が遠くなった現代で孤独に生きてきた彼は、ある夜思いがけない出会いを果たす。それが自分の未来を大きく変える事になるのを、彼は、まだ知らないでいた。
不定期更新です。
最終更新:2012-02-09 01:15:13
5439文字
会話率:27%