1章:世界観を理解しなくても楽しめるように意識して書いていて、ほのぼのギャグです。
【1章あらすじ】
人生に疲れてしまったヤスは、いつも通り人生を嘆いていると階段から落ちて死んでしまいました。気が付けば目の前には女神がいます。混乱している
ヤスに女神が言います。「今ヤス様の横にいるエールの試練を手伝って頂きたいのです」後ろめたさから断れないヤスは、謎だらけの試練を手伝うことにりました。ヤスは理不尽にも生身で異世界に転移させられてしまいます。常に笑顔な天使エールは試練を達成できるのか、そもそもヤスは生き残れるのか、ネガティブとポジティブの異世界ライフが今始まる。
2章:1章をふまえた展開になっていて、この世界についての描写や、少し黒いギャグが入ってきます。
【2章あらすじ】
謎が多すぎるエールの試練にヤス達は手詰まりです。失敗すればこの世界を延々と彷徨うことになります。「それなら死んだあと彷徨ってても楽しい世界に作り替えませんか?(笑)」エールの前向きなのか後ろ向きなのかよくわからない発言で今後の方向性が決まります。世界征服への1歩を踏み出したヤス達。果たして上手くいくのでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 18:30:00
125626文字
会話率:64%
12才になったある日、主人公のリトは前世の記憶、自分が日本という国に住んでいたことを思い出す。そして、リトは自分がスキルやジョブのある異世界に転生したことに気が付いた。
彼が目覚めたスキルは、この世界では悪名高く見つかると処刑される魅了の魔
眼。リトは平穏な生活を送るために、生まれた目立たないよう村でひっそりと生きることを決意する。田舎ながらもゆったりとした生活をするために幼馴染と結婚の約束をするも、幼馴染や妹がレアジョブである聖女や剣聖に選ばれ勇者のお供になる話が浮上してから思い通りにいかなくなる。いつのまにか幼馴染は暴力的に、妹はヤンデレ気味に、そんな彼女たちに押しきられリトも一緒に旅に出ることになってしまい、徐々に彼の目指す平穏な生活からは離れて行ってしまう。
果たしてリトは平穏ながらも目立たない生活を無事に送ることができるのか。それともスキルがばれて処刑されてしまうのか。
出てくる勇者はちょっとゲスかも、賢者は少し黒いかもしれません。
また、この投稿は短編小説の連載版です。週一で投稿しています。現在は3章まで投稿を終了しています。4章を始めました。なお、サクッと読めるように1話当たり1000話前後の文字数で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:00:00
120943文字
会話率:33%
小学と中学のときに書き溜めていた詩集です。
今見てみると少し痛いというか恥ずかしいというかそんなのばっかりです。
もう思い切って乗せてみることにしました。
後悔しないって人だけ見てください。
詩のタイトルは前書きに書いて、詩の感想をタイトル
にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 06:49:20
426文字
会話率:63%
魔王の脅威がとある世界を襲った。
嘗て勇者が興した国の王女は世界を救うため、4人の勇者が召喚されたが、ただ一人、地味で冴えない少年が居た。
周囲の人間はその少年に一切の期待をしていなかったが、徐々にその目が変わり始める。
この話は、冴えない
勇者が頑張る様を見守る第三者達のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 12:31:07
4472文字
会話率:32%
LeBlanc(ルブラン)。それはとある機関に雇われた盗賊集団。首謀者のルイスと6人の仲間が繰り広げる少し黒い窃盗ショー。
最終更新:2012-08-27 01:22:52
16609文字
会話率:52%