異世界の侵入者に命を奪われたソウルメイトな2人が、二つの世界の神の使徒として悪に立ち向かう。二人で一人な、美女顔の男が天魔族や魔族や人族の悪い奴らを、神に与えられた異能を武器に懲らしめる。完全懲悪ノンストレスの冒険談です。
最終更新:2022-02-10 17:39:35
1713文字
会話率:64%
ふたりの正義の人がおりました。
ふたりは各々の世界を救おうと戦いました。
ふたりが守りたかつた世界とは何だつたのでせうか。
最終更新:2021-07-13 00:08:14
1401文字
会話率:25%
時代劇のような完全懲悪を目指しています。のんびり執筆する予定。
最終更新:2021-03-06 22:52:54
737文字
会話率:10%
かつて、この世界には異世界よりの転移者達が文明を築いていた。
しかし、いつしか転移者達がこの世界を去り、時代は戦乱の世を迎える。
ようやくその戦乱も一応の終結を迎えた時、まるで時の流れに忘れられたかのような一人のハイエルフ(転移者)が俗世へ
と戻ってきた。
このお話はその圧倒的な力を背景に、勧善懲悪というより完全懲悪?、主人公最強を書きたくなった為、急遽作者の本能に赴くまま書き始めたお話です。
異界への扉、コルトの森の隠者と基本同じ世界、同じ主人公で書かれています。しかし、時代をさらに進め、主人公以外の登場人物はすべて存在しません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 19:00:00
312448文字
会話率:49%
完全懲悪で成敗される方の人達の物語です、だからと言って成敗されるだけで終わりません。
連載するかは、まだ未定です。
誤字脱字等は許してください。
最終更新:2017-07-18 00:33:13
4920文字
会話率:20%
善と悪、それが本当にそうなのか。
善には善の、悪には悪の言い分がある。どちらの主張も自分が正しいと思っている、だから争いが絶えない。自分とその兄弟、以外全てを殺された。内容は、近代化している部分とそうでない部分が混ぜております。物にはそれぞ
れ、神様が存在している。八百万の神、三世界の平行世界でのお話。古代的な事柄と、近未来的な事柄が入り混じる。世界は移り変わっても、好きだった事柄は自分の成長と共に頭の奥にしまわれる。しまったはずの事柄が何かの拍子に思い出し嫌な時、良い時の大きく分けて二つあります。主人公の目的は、今のところ、一つですがそれか終わってしまっても次の目標が生まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 06:42:55
1982文字
会話率:78%
悪をもって悪を打つ。
これを即ち正義という。
正義をもって正義を打つ。
これも同様、正義という。
最終更新:2015-06-17 19:44:37
5791文字
会話率:25%