宇宙の光速航行ができるようになってから、地球人はものすごい早さで宇宙に進出した。あたしはおじいちゃんがいてる、惑星SSa-16(Safety Sightseeing 観光型 安全レベルA-No.16)の宇宙港に着いて、渋滞に巻き込まれてるお
じいちゃん待ってる間に散歩しとったら、迷子になった。そこで自分から『究極生物』やて名乗るネコそっくりの宇宙ネコ? と会うた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 20:00:00
56384文字
会話率:55%
世界に起こり始めた異常現象。
それは、ボク達の世界が崩れ始めている証の様だった。
宇宙ネコのココロとボクは、世界の崩壊のこの時に生きて、何をすべきなのだろうか。
※すみません、後に全て書き直し予定です
最終更新:2010-02-10 03:16:39
13329文字
会話率:35%
工場裏に住む宇宙ネコは青く美しく、そして耳の長いネコだった。過去の記憶をなくした不思議な能力を持つ宇宙ネコと、読者視点の主人公のおかしな愛と冒険の物語です。
※すみません、後に全て書き直し予定です
最終更新:2009-01-09 03:19:56
63128文字
会話率:38%