ある日の朝、教室に行くと誰もいなかった。
「……え?」
教室の真ん中には魔法陣的な「ナニカ」が。
そしてそのナニカが光だし、そのまま吸いこまれた。
気がついたら見知らぬ暗い場所。
目の前には透明な美青年と大きな虎が。
「え? ナニコレ。どゆコト……?」
そして始まるユカイな異世界冒険(?)譚。
どうなる、俺氏。
どうなる、クラスメイト(ついで)。
そんな感じのテキトーな話です。
よろしくどうぞ(´△`)
※この物語はフィクションです。
超不定期更新です。すんません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:00:00
1813文字
会話率:12%