女性投手、片崎 渚のプロ入りとその後の活躍を描くスポーツ小説です。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
カクヨムの方が更新は早いかと思いますが、よろしくお願いします。
投手であることに強い自我を持つ少女、片崎 渚(かたざき な
ぎさ)は中学時代、女子であることを理由に野球部への入部を顧問から拒まれ、まともに野球ができる環境を失っていた。
それでもひとりでずっとピッチングの練習を続けていた渚は高校入学後のある日、独立リーグの監督をしている東野(ひがしの)という男の目に留まり、チーム専属のバッティングピッチャーを務めることとなる。
そこでの投球が、プロ野球球団グリフィンズの女性スカウト、木庭 結芽(きにわ ゆめ)の目に留まり、彼女からのスカウトを受けることとなるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:37:40
120853文字
会話率:31%
中学野球部での活躍が認められた女の子投手の松原茜が甲子園を目指す。
通称『舞姫』が織り成す変幻自在の変化球、伸びるストレートで男子相手に臆さずにピッチングをし、勝ちへと進んでいく。
初の女性投手の甲子園出場は、あるのか…?
そしてその先へ…
最終更新:2018-03-18 21:57:53
3459文字
会話率:50%
プロ野球球団廣島カープの外野手、大宗好男は自称・巨乳のプロである。いったいどういうプロなのかはともかく、自称なので仕方ない。それはそれとして、事件はペナントレース終盤、広島ピーススタジアムで行われている廣島カープ対帝都メッツ第十二回戦の九
回裏に発生した。この試合、優勝の行方にも順位争いにも関係ない消化試合であったが、観客はある選手のリリーフ登板を待っていた。メッツの新外国選手、女性救援投手の登場である。そして期待にこたえ登場する金髪巨乳の美人投手。打席には一発屋の大宗好男。今まで日本球界のスラッガーたちが餌食になったこのピッチャーに、大宗は巨乳のプロとして、野球のプロとして敢然と立ち向かう。胸を揺らし速球と高速スライダーを同じフォームで投げ分ける女性投手。コントロールも良く配球も絶妙だ。しかし、大宗は独自の視点でこれを看破し粘る。手に汗握る攻防にユニフォームのボタンを外していく女性投手。さらに見開かれる大宗の瞳。「けしからーーーーーーーん!」。フルスイングした打球は、青少年の夢を乗せた白球の行方はっ!——水潮島新司名義で他のブログに掲載した作品の転載です。青少年健全育成には微妙に配慮していますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 11:11:24
5391文字
会話率:17%