オロロロロロロ…………。
飲みすぎた。
ぶちギレて、飲みすぎた。
は?
えっ?
私……侯爵様にゲロ吹きかけたの!?
は?
えぇっ?
こ、婚約!?
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などなど、していただけると
風邪っぴき笛路小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ☆フエップショィ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:09:06
4895文字
会話率:38%
絶品の赤箱と天にも登る4合瓶
最終更新:2023-02-03 10:05:34
1384文字
会話率:6%
主人公の青年は、ある日、怪しい骨董品屋で美しい少女型のドールを買う。しかし、そのドールは歯車仕掛けで意思を持っていた。
処女作です。日本語くそ下手ですがご勘弁。
最終更新:2020-06-05 03:27:05
4125文字
会話率:64%
ごく普通の高校生、須戸呂零は何故か学校一の美少女である大吟醸粕子に気に入られていた。
これは、とある高校を舞台にした若者達の青春じれじれ純愛クリーン小説である!
だがストロングゼロが出てくる!
最終更新:2020-01-27 00:17:14
1737文字
会話率:51%
日常に疲れている私(斉藤武 さいとうたけし)は、日々の生活に疑問を持ちながらも、仕事の手を抜けず、苦しむ。眠れない日々を過ごしながら、時間になると仕事に出かける毎日を過ごしているとき、自分はどうもおかしいようだと思い始め、医者にかかり、薬を
処方される。その日から、私の身の周りでおかしなことが起こり始める…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 16:38:57
2356文字
会話率:0%
ここはとある王国の舞踏会会場。
国の王子が、美少女の肩を優しく抱きながら、悪役令嬢っぽい女の子に向かって、ちょうど、お約束の台詞を吐きだしていたところであった。
「ナッツクラッカー令嬢!
貴方にはほとほと愛想が尽きた!
私は、私の愛
する……この、ネトラ令嬢と婚約する!」
悪役令嬢っぽい少女は、驚きの表情を浮かべた後。
「ブルーツ王子……。
それは……私との……婚約を破棄する……と。
そう受け取って、よろしいのでしょうか?」
そんな言葉を、王子に投げかけたのであった……。
「よ、大将! 今日も『婚約破棄』やってる?
とりあえずナマを1つ!」
「お、旦那、いらっしゃい、ナマ1つよろこんでー!
今始まったばかりの、生きの良い『婚約破棄モノ』ありますよ~」
「たいしょー!
こっちはハイボール1つ!」
「はいよハイボール1つよろこんでー!」
「こっちには日本酒……大将のおススメで!」
「はいよ『婚約破棄』に合わせるなら山口の純米大吟醸『断罪』がおススメですね!
胸にスッキリ落ちるところなんかは、磨きは3割9分でも値段の割に十分に『断罪』として楽しめますよ!」
「よっしゃ、んじゃそれ頂戴!」
「はいよ『断罪』1つよろこんでー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 21:34:13
3794文字
会話率:42%
何と言う事もない日常の一ページ。
わたしは行きつけの喫茶店で、隣のテーブルに座る高校生と思しき男女の会話に耳を聳てていた。
最終更新:2018-06-26 10:00:00
4491文字
会話率:33%
家庭の事情により一人暮らしを余儀なくされた、ごくごくありふれた高校生・桃山優太朗。
ある朝彼が目を覚ますと、自宅には謎のもこもこ生命体がいて──。
初投稿作品となります。
もしよろしければ、ぜひご一読いただければ幸いです。
最終更新:2017-12-02 00:07:04
10041文字
会話率:49%
日本酒の美味しい季節になってきました。
酒米の王者といえば『山田錦』です。大吟醸が登場してからはとみに脚光を浴びるようになりました。
この山田錦の里が兵庫県美嚢郡吉川町というところなのです。
図書館で吉川町50年記念史なるものを見ていた
ら、なんともう見ることは
ないと思っていた、私の生家が大きく写っているではありませんか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 11:03:51
3254文字
会話率:13%