今はもう名前すら誰も知らない山奥のとある廃神社で、夜中の3時に金銭と願い事を書いた紙を奉納すると、忘れ去られた神様がどんな願い事も叶えてくれるという都市伝説がその街にはあった。
しかし、その願いを叶えてくれる神様の正体は…ただの幼い子供
二人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:05:19
315文字
会話率:0%
夜中の3時に起きて詩を書く、それも、なりきり詩。もしかして、いや、もしかしなくてもずいぶんと心が病んでるんじゃないか、とかご心配をいただきましてありがとうございます。眠れない夜を過ごしている秋です。べつに嫌なことがあったりしたわけではなく、
へんなテンションで、へんな「なりきり詩」を書いています。それだけのへんなヤツなのでご心配などなされませぬように。お読みいただければ、幸いです。
て、あらすじ長。
ま、あらすじでもないけどね。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-31 03:44:58
303文字
会話率:0%
真夜中の3時、一件のLINEが来た。
「ねぇ、どっか遠くに行っちゃおっか。」
僕は寝ていて気付かなかった。
それが今でも覚えている高二の夏の始まりだった。
最終更新:2022-07-03 02:54:06
1174文字
会話率:11%
朱月という村には輓近、吸血鬼の噂が跋扈している。どれほどの噂かと言えば、一人に聞けば三つの声で返ってくるほどのものだ。
曰く、それは冷徹無慈悲。
曰く、それは神仏。
曰く、それは流行病。
しかし、その真相は―――。
と、い
う感じで始まる『吸血鬼少女×メイド』の日常物語!
不定期&失踪するかもだけど、どうぞよろしくお願いします。
※わたくしの趣味が存分に入っております、道中お気お付けくださいませ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 21:53:02
6381文字
会話率:25%
夜中の3時に龍生の家のインターホンが鳴った。受話器を取ると聞こえたのは幼馴染の花の声。言われるがままにドアを開けたら4人に増殖した花達がいて…。
プロローグの初め半分及び1話の最初の部分に強めの鬱展開有り。ラブコメだけを楽しみたい方はその
部分を読み飛ばす事をお勧めいたします。
旧題名:いじめられっ子で亡くなったはずの彼女が4人に増殖して僕に助けを求めてきた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:00:00
71490文字
会話率:84%
タイトルの通り、夜中の3時ぐらいに書いていた文章です。自分でも何かいてたか分かりません。それでも毎日の小説の記録の一つです。
最終更新:2020-05-26 21:00:00
845文字
会話率:31%
「一人隠れんぼ」
それは夜中の3時に行うぬいぐるみとの隠れんぼだ。
正しい進行方法と終演を迎えなければどうなるか分からない。
鬼に殺されるかもしれない。
そんな危険なゲームに五人の高校生が参加した。皆同じ時刻にゲームを開始したら鬼はどこに行
く?五人のうちの誰かを探しに行くか、それとも鬼以外の何かが来るかもしれない。
なにもしらない少年少女は禁断のゲームに参加してどうなったのだろう?
正しく終演を迎えられるか…
もしかしたら、鬼でなく、別の何かに殺されるかも…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 14:33:03
8688文字
会話率:36%
ただ普通に買い物をしようと夜中の3時に俺達のいつも見慣れた道、紅葉街道を雑談しながら、オタクと連呼しながら歩いていた。そんな時、俺達の前に黒い・・・。
最終更新:2007-01-01 23:33:59
28393文字
会話率:56%