アメリカ空軍の次期ステルス戦闘機採用試験にいろいろあって落選し、博物館で余生を過ごしていた私、YF-23ブラックウィドウⅡは、展示終了に伴う解体後、自我を持って異世界に飛ばされる。
そこは、数多くの都市が空に浮かび、空を最も大きな生活圏とし
た、私にとって夢のような世界だった!
しかし、楽園と思われた異世界生活は思うほどうまくはいかず・・・?
戦闘機に自我持たせて、転生させたら、面白そうだなぁって。とある人の、同じくなろうに載っていた小説に影響を受けて、書いてみました。
最近はこんな風に、あ、書きたいって思ったものをいくつか書いています。
投稿ペースは長い目で見て頂ければ。
まだまだ未熟者ですので、ご指摘等、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 14:00:00
80238文字
会話率:31%
突然ですが、気分転換に地球舐めんなファンタジーの私見を述べてみたいと思います。
エッセイは初めてですので、かなり拙い出来です。
客観的データも極めて少なく、説得力に欠けます。
それでも構わないと言う方は、どうか指を止めて見て行って下
さい。(土下座
※注意
以前、他の作者様に関する言及は避ける旨を活動報告にてお願いしましたが、本エッセイでは具体例が必要との判断から度々言及しています。
御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 16:48:00
7309文字
会話率:1%