シリーズ第4弾
過去作知らなくても問題ありません。
アメリカ連邦捜査局FBI所属、現在は警視庁捜査一課特別補佐の中学三年生青森くるみ。
社会心理学、精神医療の知識を駆使して色々な事を調べます。
語り手は作者、及び本庁の鬼警視徳川
春男46歳独身。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:25:27
17179文字
会話率:59%
夕霧中学校の第二図書室では、二年一組の小夜子さんによるオカルト絡みの悩み事の相談室が開かれている。今日の相談は呪いのわら人形。生徒をターゲットにした不気味な呪いの儀式の謎を、小夜子さんとアシスタントの『僕』が解き明かしていく。
(以前に投稿
した同名の短編を、ボイコネライブ大賞のテンプレートに合わせて台本形式にリライトしたものになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:00:54
18672文字
会話率:1%
夕霧中学校の第二図書室では、二年一組の小夜子さんによるオカルト絡みの相談室が開かれている。今日の相談は呪いのわら人形。生徒をターゲットにした不気味な呪いの儀式の謎を、小夜子さんとアシスタントの『僕』が解き明かしていく。
最終更新:2018-03-05 18:14:22
15433文字
会話率:59%
人形には魂が宿りやすい。
それは人形関連の怪談話が多いという事が裏付けている“誰も信じていない事実”だ。
若き人形師の4兄弟の店──Doll's-eyeでは、人形の販売•修理以外にもそんな相談事が持ち込まれる。
“呪いのわら人形”
“
勝手に髪が伸びる市松人形”
“動き回るフランス人形”等々。
これは
人形師4兄弟と魂の宿る人形、
一風変わった絆の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 18:45:40
1811文字
会話率:18%
呪いのわら人形の真実をあばこうと、科学者の祐世は調査を開始する。
そして人形製作者にたどり着くが……
最終更新:2013-10-20 17:54:45
3195文字
会話率:44%